ID:81987
TSUGU つぐ minä perhonen
会場
松本市美術館
MATSUMOTO CITY MUSEUM OF ART
会期
April 16, 2026—June 7, 2026
展覧会概要
TSUGU つぐ minä perhonen TSUGUツグ minä perhonen
服をつくるのも、ひとりの「私」。服を着るのも、ひとりの「私」。「私」という意識が服をつくり、「私」という意識が服を着る。
ファッションはつきつめれば「私」だ。服というものと、人の気持ちが出会う場所。『生きる はたらく つくる』(皆川明/つるとはな/2020年)
それぞれの人にとっての「特別な日常服」を30年以上にわたり紡ぎだしてきたミナ ペルホネン。
皆川明の「せめて100年つづくブランド」という想いには、一着の服をながく愛してほしいという願いがかさなりあいます。ミナ ペルホネンの服は、たゆまぬ手のはたらきを源泉にし、経験の時を湛えた職人たちとの丹念な対話の深みからうまれます。それはデザイン、素材、染、織、刺繍、縫製、手ざわりが溶けあった姿です。そして、私たちは言語を越えた共感をともないながら、そのゆたかさをふくんだミナ ぺルホネンをまといます。
いま、私たちは暮らしのなかで、地球のことや平和のことに向きあいながら生きています。こつこつと積みあげ、はぐくんできた暮らしをたいせつにしようとする意識は、「私」をたいせつにすることそのものです。ミナ ペルホネンがひたむきに耕してきたものは、たいせつにつくり、たいせつにそだてるという、人の知恵のひとつのありようを示し、それを体現する運動体のようにみえます。
つぐ。このみじかい言葉から、あなたは何を思われますか?
「私」という意識と、ミナ ペルホネンがつくりだす世界。たくさんの「つぐ」をさがしてください。
- 主催者
- 松本市美術館、長野朝日放送[開局35周年記念]、朝日新聞社
- 協賛・協力等
- 松本会場 後援:長野県、長野県教育委員会
- 休催日
- 毎週月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
- 開催時間
- 午前9時 ~ 午後5時
- (入場は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般:1,600円(1,400円)、大学生:1,000円(800円)
- ※( )内は前売り料金。取扱いは3月17日(火)から4月15日(水)まで。
※高校生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料。
※大学生は観覧当日、証明書(学生証等)をお持ちください。
チケット取扱い:松本市美術館、e-tix(イーティックス)
チケットのご購入については、展覧会公式サイトをご確認ください。 - 展覧会ホームページ
- https://tsugu.exhibit.jp/
イベント情報
EVENTS
トークイベント、ワークショップなどを開催予定です。
詳細は順次展覧会公式サイトでお知らせします。
CATALOG
ミナ ペルホネンのものづくりに込められた想いを、様々な角度から紹介する展覧会公式図録。
通常版の他、展覧会特設ショップでしか手に入らない会場限定カバー7種をご用意しています。
詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。
定価4,400円(税込)
会場情報
松本市美術館 マツモトシビジュツカン
MATSUMOTO CITY MUSEUM OF ART
- 会場住所
-
〒390-0811
松本市中央4-2-22 - ホームページ
- https://matsumoto-artmuse.jp/
登録日:2026年5月15日