ID:81879
没後二〇年
村上善男展
特集1 岩手第一中学校教職時代
特集2 版画作品
COLLECTION+ VOL.2
会場
岩手町立石神の丘美術館
Ishigami Museum of Art
会期
2026年4月18日(土)ー6月7日(日)
展覧会概要
没後二〇年 村上善男展 ムラカミヨシオテン 特集1 岩手第一中学校教職時代
特集2 版画作品
東北を拠点に精力的に活動を続けた村上善男(むらかみよしお)(1933-2006/岩手県盛岡市出身)は、1957年に教諭として岩手町立岩手第一中学校(現・沼宮内中学校)に赴任し、岩手町発の美術団体「エコール・ド・エヌ」の立ち上げにも関わりました。
当館ではこれまで、企画展「村上善男全版画展―刷への意思」(2003年)、「村上善男展―1950年代を中心に 冷たい計算から熱い混沌へ……」(2006年)を開催し、村上の版画作品および初期作品を紹介しました。
2006年、展覧会開幕を目前にして村上は帰らぬ人となりました。本年は没後20年にあたります。この機会に、改めて岩手町と関わりのあった1950年代後半の作品を村上が語った言葉とともに展示し、あわせて収蔵する版画作品を紹介します。
本展は、当館のシリーズ企画「COLLECTION+ (コレクションプラス)」の一環として開催します。今回、当館の「コレクション(収蔵品)」に「+(プラス/加算)」するものとしてて捉えるのは、2026年に青森県青森市、弘前市、岩手県盛岡市、花巻市、宮城県仙台市、埼玉県さいたま市で開催される村上善男作品をとりあげる展覧会です。
各展覧会は、同時多発的に計画が持ち上がった企画展です。それぞれの土地が持つ風土性と深くかかわっている村上の作品世界を、各地の展覧会に出かけ味わっていただけたら幸いです。また、5月31日(日)には岩手県立美術館を会場に没後20年記念シンポジウム「村上善男を語る」が開催されます。各展覧会およびシンポジウムの詳細は、会場で配布するリーフレットをご参照ください。
- 主催者
- 岩手町/岩手町教育委員会/石神の丘美術館/㈱岩手町ふるさと振興公社
- 休催日
- 月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
- 開催時間
- 9:00 ~ 17:00
- (最終入場16:30)
- 観覧料
- 一般300円/高校生以下無料(要学生証提示)
- ○〈花とアートの森〉共通観覧券は一般700円/高校生以下無料(要学生証提示) 〇20名様以上の団体は2割引になります ○75歳以上の方は5割引になります、年齢がわかるものをご提示ください ○障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者(1名)は5割引になります
- 展覧会ホームページ
- https://ishigami-iwate.jp/6986
イベント情報
岩手県立美術館コレクション展関連講座
没後20年記念シンポジウム「村上善男を語る」
日時:2026年5月31日(日)14:00-17:00
場所:岩手県立美術館ホール
《プログラム》
コーディネーター:平澤 廣(萬鉄五郎記念美術館館長)
第1部:作品を語る
三上 満良(美術史研究家/元宮城県美術館副館長)
工藤 健志(田川市美術館館長/元青森県立美術館美術企画課長)
第2部:人を語る
松尾 一男(美術家)
田中 久元(元田中屋画廊主)
石山 朱音(村上善男長女)
会場情報
岩手町立石神の丘美術館 イワテチョウリツイシガミノオカビジュツカン
Ishigami Museum of Art
- 会場住所
-
〒028-4307
岩手郡岩手町五日市10-121-21 - ホームページ
- https://ishigami-iwate.jp/
登録日:2026年4月20日