ID:79433
ゴヤからピカソ、そして長崎へ
芸術家が見た戦争のすがた
会場
長崎県美術館 企画展示室
Nagasaki Prefectural Art Museum
会期
7月19日(土)ー9月7日(日)
展覧会概要
ゴヤからピカソ、そして長崎へ ゴヤカラピカソ、ソシテナガサキヘ 芸術家が見た戦争のすがた
2025年は開館20周年という記念すべき年であるとともに、長崎にとって被爆80年という節目の年です。長崎県美術館は、被爆地に在る美術館として、このたび戦争をテーマとした展覧会を開催します。一方で当館はスペイン美術を標榜する美術館であることから、収蔵作品であるフランシスコ・デ・ゴヤの版画集『戦争の惨禍』を中心に据え、そこで表された戦争の真の姿、そこから導き出される戦争の本質について考えます。本展ではプラド美術館が所蔵するゴヤの油彩画をはじめ、戦争や原爆にまつわる作品が一堂に会します。被爆地・長崎が発信する本展覧会を是非ご覧ください。
- 休催日
- 毎月第2・第4月曜日(休祝日の場合は翌火曜日)、年末年始
※4月28日(月)、8月12日(火)は臨時開館。
※都合により変更になる場合があります。 - 開催時間
- 10:00 ~ 20:00
- 展覧会ホームページ
- https://www.nagasaki-museum.jp/archives/exhibition_post/21818
会場情報
長崎県美術館 ナガサキケンビジュツカン
Nagasaki Prefectural Art Museum
- 会場住所
-
〒850-0862
長崎市出島町2-1 - ホームページ
- https://www.nagasaki-museum.jp/
登録日:2025年4月22日