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愛媛県美術館開館25周年記念
大竹伸朗展 Shinro Ohtake
あらゆる「もの」は画材である
会場
愛媛県美術館
THE MUSEUM OF ART, EHIME
会期
2023.5.3[水・祝] ▶ 7.2[日]
新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、イベント等の中止・変更や、やむを得ず展示室内の入場制限を行う場合がありますのでご了承ください。
展覧会概要
愛媛県美術館開館25周年記念 大竹伸朗展 オオタケシンロウテン
Shinro Ohtake
本展は、高度成長期の東京に生まれ育ち、1988年以降は愛媛県宇和島市を拠点に制作する大竹伸朗の軌跡を7つのテーマ──「自/他」「記憶」「時間」「移行」「夢/網膜」「層」「音」──に基づいて読み解く回顧展です。
大竹伸朗(1955- )は、分野を限定することなく多彩に活動を展開し、二大国際展であるドクメンタ(2012年)とヴェネチア・ビエンナーレ(2013年)に参加するなど、現代日本を代表するアーティストとして海外でも高く評価されています。消費され、忘却されてゆくようなあらゆる「もの」に着目し、半世紀近くにわたり独創性に溢れる作品を手掛けてきました。その膨大な数の作品の中には、《ニューシャネル》や《宇和島駅》を始め、宇和島ゆかりの作品も数多くみられます。
今回、ライフワークである70冊を超える《スクラップブック》や記念碑的な立体大型作品を含む、選び抜かれたおよそ500点にも及ぶ作品を、敢えて時系列から切り離し、その作品世界に没入できるよう再構築してご紹介します。大竹伸朗が、その半生をかけて見つめてきた情景を、作品を通して追体験していただければ幸いです。
開館25周年を迎える愛媛県美術館で、初の地元開催となる本展では、宇和島市、そして道後温泉本館(松山市)と連携した特別展示も実施します。
- 主催者
- 愛媛県美術館、東京国立近代美術館
- 協賛・協力等
- 協賛:株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人 福武財団
愛媛展協賛:愛媛銀行、道後温泉旅館協同組合、株式会社サンメディカル、NINO INC.、有限会社スタジオ広遊、藤田産業株式会社、TMトミオカ株式会社、株式会社ア・ファクトリー、道後商店街振興組合
特別協力:TAKE NINAGAWA、宇和島市、松山市、未来へつなぐ道後まちづくり実行委員会 - 休催日
- 月曜日 ※ただし、6月5日は開館、6月6日(火)は休館
- 開催時間
- 9時40分 ~ 18時
- (入場は17時30分まで)
- 観覧料
- 一般:1,500円
高大生:900円 - ※高齢者(65才以上)は一般料金から100円引き。
※団体(20名以上)は各200円引き。
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※本展期間中の、パフィオうわじま内「大竹文庫」オリジナルスタンプを押したブックリスト、道後温泉本館の「熱景/NETS U-KEI」コラボレーション入浴券の半券をお持ちの方は団体料金で入場可。 - 展覧会ホームページ
- https://www.takeninagawa.com/ohtakeshinroten/
イベント情報
◎初公開!
大竹伸朗が手掛けた「パフィオうわじま」ホール緞帳作品と、道後温泉本館保存修理後期工事の素屋根テント膜作品の原画を特別展示します。
緞帳《のぞき岩》は宇和島市学習交流センター「パフィオうわじま」1F ホールに設置。
※会期中特別公開を実施(日時等詳細は随時HP等で告知します)。
※同施設 3Fに大竹伸朗の著書・蔵書が閲覧できるスペシャルライブラリー「大竹文庫」を常設。詳しくは公式SNS(@ohtake_bunko)をご覧下さい。
現在、「みんなの道後温泉 活性化プロジェクト」の一環で、大伸朗が原画を手掛けた道後温泉本館の保存修理後期工事の素屋根テント膜作品を設置中。※2024年まで(工事の進捗により変更あり)
会場情報
登録日:2023年2月1日