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所蔵品展「四季のうつろい―春の兆し」・「臨春閣の障壁画 狩野周信 鶴図」

会場

三溪園 三溪記念館 第1・第2展示室

Sankeien Garden

会期

2022年2月11日(金・祝)~3月16日(水)

展覧会概要

所蔵品展「四季のうつろい―春の兆し」・「臨春閣の障壁画 狩野周信 鶴図」 ショゾウヒンテン「シキノウツロイ―ハルノキザシ」・「リンシュンカクノショウヘキガ カノウチカノブ カクズ」

三溪記念館では、原三溪やゆかりの絵画・工芸品、園内にある重要文化財建造物・臨春閣の障壁画などの所蔵品を、定期的に展示替えを行いながら紹介しています。
今回は「春」を予感させてくれる作品を取り合わせて展示します。
見どころは、今回新たに収蔵となった「一位稚児雛」。原三溪が長女誕生の折にあつらえた木彫の愛らしい小さな雛人形です。
そろそろ見ごろとなってきた園内の梅とともに、一足早い春を感じていただける内容です。

休催日
※2月22日(火)は閉室となります。
観覧料
無料(入園料のみで観覧できます)
展覧会ホームページ
https://www.sankeien.or.jp/event/2406/

会場情報

三溪園 サンケイエン

Sankeien Garden

会場住所
〒231-0824
横浜市中区本牧三之谷58-1
ホームページ
https://www.sankeien.or.jp/index.html
更新日:2022年3月2日
登録日:2022年3月2日