ID:65906
収蔵作品展
描かれた自然・文化遺産への旅
会場
都城市立美術館
Miyakonojo City Museum of Art
会期
令和2年10月10日(土曜日)~11月23日(月曜日)
※新型コロナウイルス感染拡大に関する今後の状況により、会期が変更もしくは中止となる場合があります。来館の際は、事前に問い合わせするか、当ホームページにて確認してください。
展覧会概要
収蔵作品展 描かれた自然・文化遺産への旅 エガカレタシゼン・ブンカイサンヘノタビ
日本では、1949(昭和24)年1月26日、法隆寺の金堂壁画が失火により焼損するという大事件を契機に「文化財保護法」が作られ、歴史的・文化的・芸術的遺産を総合的に保護しています。また、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)では、文化や歴史を残す景観や自然環境を世界遺産として、地質学的な遺産を世界ジオパークとして保護しています。これらの自然・文化遺産は観るものを魅了し、画家たちもそれらを画題として描いています。
本展では、日本やヨーロッパの「自然・文化遺産」にスポットをあて、収蔵作品の中から都城ゆかりの画家の作品を中心に展示しています。
芸術の秋、絵画に描かれた自然・文化遺産を巡る旅に出掛けてみませんか。
- 休催日
- 月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
- 開催時間
- 午前9時 ~ 午後5時まで
- (ただし、入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 無料
- 展覧会ホームページ
- https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/artmuseum/24463.html
会場情報
都城市立美術館 ミヤコノジョウシリツビジュツカン
Miyakonojo City Museum of Art
- 会場住所
-
〒885-0073
都城市姫城町7-18 - ホームページ
- https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/artmuseum/
登録日:2020年11月11日