ID:64074

コレクションによるTOKYO21世紀のメッセージ

東京百景展(後期)

会場

南アルプス市立美術館

会期

2020年2月8日(土)→4月5日(日)

展覧会概要

コレクションによるTOKYO21世紀のメッセージ 東京百景展(後期) トウキョウヒャッケイテン(コウキ)

日本版画協会が20世紀の最後に21世紀へのメッセージとして、国際都市・東京の情景を10年かけて100名の作家により100景を完成させた「東京百景」。
それぞれの作家が独自のイメージと個性でとらえ、様々な版画技法で制作しています。100点の作品の中には、山梨県出身の萩原英雄、深沢幸雄、斉藤武士、河内成幸、遠藤竜太などの作品も含まれています。
今展では、100点の作品のうち1995年~1999年にかけて制作された、斉藤武士《MEMORY -96-Ⅵ(新宿副都心)》、遠藤竜太《情報都市・新宿》を含む50点を展示し、刻々と変化を続ける東京をお楽しみいただきます。

主催者
南アルプス市立美術館
休催日
2月10日(月)、12日(水)、17日(月)、25日(火)、3月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日(月)
開催時間
午前9時30分 ~ 午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般320円・大高生260円・中小生160円
展覧会ホームページ
https://www.minamialps-museum.jp/?p=289

会場情報

南アルプス市立美術館 ミナミアルプスシリツビジュツカン

会場住所
〒400-0306
南アルプス市小笠原1281
ホームページ
https://www.minamialps-museum.jp/
更新日:2020年3月11日
登録日:2020年3月11日