ID:63396
京都市京セラ美術館開館記念展
京都の美術 250年の夢
会場
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階 *第3部のみ北回廊1階、2階
会期
2020年3月21日|土|→ 12月6日|日|
最初の一歩:コレクションの原点
2020年3月21日|土|-4月5日|日|
第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍
2020年4月18日|土|-6月14日|日| [前期・後期]
第2部 明治から昭和へ:京都画壇の隆盛
2020年7月11日|土|-9月6日|日| [前期・後期]
第3部 戦後から現代へ:未来への挑戦
2020年10月3日|土|-12月6日|日| [前期・後期]
最初の一歩:コレクションの原点
2020年3月21日|土|-4月5日|日|
第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍
2020年4月18日|土|-6月14日|日| [前期・後期]
第2部 明治から昭和へ:京都画壇の隆盛
2020年7月11日|土|-9月6日|日| [前期・後期]
第3部 戦後から現代へ:未来への挑戦
2020年10月3日|土|-12月6日|日| [前期・後期]
展覧会概要
京都市京セラ美術館開館記念展 京都の美術 250年の夢 キョウトノビジュツ 250ネンノユメ
リニューアルオープン記念展となる本展では、美術館の歩みを振り返り、未来を展望する意味から、コレクションの真髄である「京都の美術」をかつてない規模で全国から集めて紹介します。江戸後期の「京都の美術」を綺羅星のごとく輝く伊藤若沖、与謝蕪村、曾我蕭白、円山応挙などから、明治から昭和の京都画壇を盛り上げた竹内栖鳳、上村松園など、また戦後から現代にかけて日本画の伝統と革新のために活躍した小野竹喬、福田平八郎などに至るまで、250年にわたる「京都の美術」を代表する美術家を厳選。日本画と工芸を中心に、洋画、彫刻、版画、現代美術まで、総計400点を越える名作を三部構成で展示します。
- 主催者
- 京都市ほか
- 展覧会ホームページ
- https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20200321-1206
会場情報
京都市京セラ美術館 キョウトシキョウセラビジュツカン
- 会場住所
-
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124 - ホームページ
- https://kyotocity-kyocera.museum/
登録日:2019年12月18日