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谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展

昭和というたからもの

岩崎俊一のコピーとともに

柿は買うものだと知ったのは、大きくなってからのことだった。

会場

横須賀美術館

YOKOSUKA MUSEUM OF ART

会期

2019年10月5日(土)⇒12月15日(日)

展覧会概要

谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 昭和というたからもの ショウワトイウタカラモノ 岩崎俊一のコピーとともに

「年賀状は、贈り物だと思う。」(日本郵政)など、人々の記憶に残るコピーを数多く生み出したコピーライター・岩崎俊一(1947-2014)。
岩崎は、2005年から、谷内六郎 (1921-81)が描いたく週刊新潮 表紙絵>にみずみずしい言葉を添えた広告ポスターのシリーズを手がけました。
このたび谷内六郎館では、このシリーズ広告を再構成した書籍『昭和というたからもの』(2016年、講談社)を映像化した作品と、そのもととなったく週刊新潮 表紙絵> 原画をあわせてご紹介します。
昭和を鋭く、優しく見つめた二人の時を超えたコラボレーションをご堪能ください。

50代以上が見たら、なつかしさに涙が出そうになり、若者や子どもたちが見たら、まるで異国に足を踏みいれたようにドキドキする。それが、この「昭和展」の世界です。
東京タワーが建ち、長嶋茂雄が現れ、新幹線が生まれ、東京オリンピックがあった「あの偉大な昭和30年代」。
急速な経済成長によって変容してしまう日本の家族の姿を、ぬくもりにあふれた絵画世界を閉じこめた谷内六郎さんの遺作と変わりゆく日本のくらしを、哀しみといとうしみのまなざしで見つめつづける私、岩崎俊一の言葉との出会い。
作品は、お正月、春、夏、秋、冬の順番に構成。
豊かな自然に恵まれた四季折々の風景とともに、たっぷりとご堪能ください。
岩崎俊一(『昭和というたからもの』著者)

主催者
横須賀美術館
協賛・協力等
協力 昭和というたからものプロジェクト委員会
休催日
10月7日(月)、12月2日(月)
開催時間
10時 ~ 18時
観覧料
一般310(250)円、高大学生、65歳以上210(160)円、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金 *高校生(市内在住・または在学に限る)は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
展覧会ホームページ
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/taniuchi/tani1903.html

イベント情報

ワークショップ
知ろう、つくろう、キャッチコピーの世界
~結構カンタン、案外ムズカシイ~
コピーライター・岩崎亜矢さんを講師に迎え、昭和のくらしをテーマにしたコピーをつくります。言葉をつむぐ楽しさを体験しましょう。
岩崎亜矢:開高健や山口瞳らが創始者の株式会社サン・アド所属。
主な仕事に、JINS「私は軽い女です」、スーツカンパニー「よくはたらくふく」、ハウス食品グループ「君のはじめては、家族をつなぐ」、「GINZA SIX」ネーミング、「僕はウォーホル」「僕はダリ」といった翻訳本の監訳など。
日時:12月1日(日) 14時~16時 定員:16人 参加費:500円(別途、観覧券が必要)
対象:16歳以上 参加方法:事前申込制(応募多数の場合は抽選)
参加希望の方は、参加人数、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加者全員の氏名・年齢を明記の上、ハガキかEメール(art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp)で「六郎WS」係までお申し込みください。11月15日(金)必着。

会場情報

横須賀美術館 ヨコスカビジュツカン

YOKOSUKA MUSEUM OF ART

会場住所
〒239-0813
横須賀市鴨居4-1
ホームページ
https://www.yokosuka-moa.jp/
更新日:2024年10月23日
登録日:2019年10月2日