ID:60319
館蔵 日本画
伝統芸能と音色の響き
会場
松岡美術館 展示室5・6
Matsuoka Museum of Art
会期
2019年2月20日(水)~6月1日(土)
展覧会概要
館蔵 日本画 伝統芸能と音色の響き テントウゲイノウトネイロノヒビキ
創立者 松岡清次郎は自ら義太夫節に親しみ、文楽を題材とした絵画を多数蒐集しています。今展では、文楽をはじめとして能や歌舞伎など伝統芸能を主題とした作品を中心に、画面から音色の響きが聴こえる日本画をご紹介します。
- 休催日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
- 開催時間
- 午前10時 ~ 午後5時
- (入館は4時30分まで)
- 観覧料
- 一般800円/65歳以上・障害者700円/中高大生500円
- (20名以上の団体は各100円引)
- 展示替え情報
- ※4月16日(火)より、展示作品の一部入れ替えがございます。
イベント情報
[ギャラリートーク]第1~第4土曜日午後2時より(入館者は聴講無料)内容はお問い合わせください。
♪ロビーコンサート アートとともに♬
午後のひととき、春の庭を眺めながら、美術と音楽のハーモニーを、お気軽におたのしみください。
3月30日(土) 15:30~ パンフルート:櫻岡史子
ご予約は不要です。20分弱の演奏ですので、座席のご用意はありません。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。TEL.03-5449-0251
会場情報
松岡美術館 マツオカビジュツカン
Matsuoka Museum of Art
- 会場住所
-
〒108-0071
港区白金台5-12-6 - ホームページ
- https://www.matsuoka-museum.jp
登録日:2019年2月12日