ID:59199

春季展

没後二百年 大名茶人 松平不昧と天下の名物

―「雲州蔵帳」の世界

会場

畠山記念館

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会期

平成30年4月7日[土]→6月17日[日]

展覧会概要

春季展 没後二百年 大名茶人 松平不昧と天下の名物 ボツゴニヒャクネン ダイミョウチャジン マツダイラフマイテンカノメイブツ ―「雲州蔵帳」の世界

本年は、出雲松江7代藩主で江戸時代を代表する大名茶人松平不昧(1751~1818)が亡くなって200年にあたります。この節目の年に、質・量ともに群を抜く当館の「雲州蔵帳」記載茶道具を一堂に展示し、茶人、コレクター、そして文化財保護の先駆者でもあった不昧の美意識を探る展覧会を開催します。この機会に、国宝2件、重要文化財4件を含む天下の名物と、不昧の評価が近代への道を開いた様子をご覧ください。

展覧会ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/exhi2018spring.html

会場情報

畠山記念館 ハタケヤマキネンカン

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会場住所
〒108-0071
港区白金台2-20-12
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
更新日:2018年10月9日
登録日:2018年10月9日