ID:59033
平成30年度企画展
新説!白神のいにしえ
-津軽ダム建設に伴う発掘調査成果とともに-
会場
青森県立郷土館 特別展示室(大ホール)
AOMORI PREFECTURAL MUSEUM
会期
平成30年11月21日(水)~平成31年1月20日(日)
展覧会概要
平成30年度企画展 新説!白神のいにしえ シンセツ!シラカミノイニシエ -津軽ダム建設に伴う発掘調査成果とともに-
白神山地を望む西目屋村の津軽ダム建設に伴い、17遺跡におよぶ大規模な発掘調査が行われ、縄文時代草創期から江戸時代までの人びとの暮らしの痕跡が発見されました。
本展では、縄文時代から現代に至る白神の山に生きた人びとのあゆみを、自然・考古・歴史・民俗資料の実物でたどります。
- 休催日
- ※12月29日(土)~1月3日(木)は休館
- 観覧料
- 11・12月一般310円(250円) 高校・大学生150円(120円)
1月一般250円(200円) 高校・大学生120円(100円) - ※( )内は20人以上の団体料金。中学生以下は無料、障がいのある方、老人福祉施設に入所の方は観覧料免除。上記金額で常設展示もご覧になれます。
会場情報
青森県立郷土館 アオモリケンリツキョウドカン
AOMORI PREFECTURAL MUSEUM
- 会場住所
-
〒030-0802
青森市本町二丁目8-14 - ホームページ
- http://www.kyodokan.com/
登録日:2018年9月25日