美術のなかの“生きものたち”

企画展 美術のなかの“生きものたち” ビジュツノナカノ“イキモノタチ”

北海道ゆかりの美術家を中心に、油絵、版画、日本画、彫刻などにあらわれた生きものを題材とした作品を選び出しました。多彩な表現スタイルと作例により、生きものたちに託された、作者の思いを感じていただければ幸いです。また、市立小樽美術館に収蔵されている意外なコレクションを知っていただく機会でもあります。

協賛・協力等

後援:市立小樽美術館協力会

休催日

月曜日 (3/21をのぞく)、2/16 (火)、3/22 (火)・23 (水)

開催時間

9:30 ～ 17:00

(最終入館 16:30)

■雪明りの路 夜間開館
2/6 (土)・7 (日) 9:30～20:00 (最終入館 19:30)

観覧料

一般
(観覧料 ※1.2.3F共通券) 300(240)円 (文学館との共通券) 500(400)円
高校生
(観覧料 ※1.2.3F共通券) 150(120)円 (文学館との共通券) 250(200)円
中学生以下
(観覧料 ※1.2.3F共通券) 無料 (文学館との共通券) 無料
小樽市内高齢者
(観覧料 ※1.2.3F共通券) 150(120)円 (文学館との共通券) 250(200)円
障がい者
(観覧料 ※1.2.3F共通券) 無料 (文学館との共通券) 無料

・( )内は20名以上の団体料金

展覧会ホームページ

http://otarubij-kyoryoku.com/exhibition/865/

親子でお出かけイベント!「絵本とダンスのアニマルワールド」
企画展「美術のなかの“生きものたち”」関連事業として、絵本の読み聞かせとダンスショー(創作表現ダンス、タヒチアンダンス)を行います。
日時:2016年2月13日(土) 午後3時～4時
場所:市立小樽美術館2階企画展示室
要観覧料 (一般 300円、高校生・市内高齢者 150円、中学生以下無料)
定員:50名 (事前予約tel:0134-34-0035) ※2月2日(火)受付開始
ダンス:野口花代さん (hinafetia代表)
読み聞かせ:伊藤梨々香さん (札幌大谷短期大学保育科)、小林萌々子さん (札幌大谷短期大学保育科)
【絵本】あべ弘士「エゾオオカミ物語」、方軼羣「しんせつなともだち」

市立小樽美術館 シリツオタルビジュツカン

Otaru City Museum of Art

会場住所

〒047-0031
小樽市色内1-9-5

ホームページ

https://www.city.otaru.lg.jp/categories/bunya/shisetsu/bunka_kanko/bijyutsukan/