日本の洋画団体

日本の洋画団体 ニホンノヨウガダンタイ その広がりと変遷

明治以降の近代日本には、フランス、イギリス、アメリカなど様々な国から油絵を中心とする「西洋画」の技法が流入しました。そして数多くの美術団体が生まれ、そして変遷を重ねて今に至っています。
大きな核としては「官展(主に日展)」があり、それから派生して出来た系列、そして官展に反発して出来た系列に分けることが出来ると思います。
さすがに誕生した全ての団体を紹介することは出来ませんが、今現在存在する団体を中心に、約20団体の作家たちを紹介します。

主催者

佐久市立近代美術館

休催日

会期中、2月11日を除く毎週月曜日、2月12日

観覧料

一 般 500円
高大生 400円
小中生 250円

展覧会ホームページ

http://www.city.saku.nagano.jp/system_shisetu/museum/top.htm

展覧会問合わせ先

0267-67-1055

佐久市立近代美術館・油井一二記念館 サクシリツキンダイビジュツカン ユイイチジキネンカン

SAKU Municipal Museum of Modern Art

会場住所

〒385-0011
佐久市猿久保35-5 (駒場公園内)

ホームページ

https://www.city.saku.nagano.jp/museum/