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第5回恵比寿映像祭 Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions

パブリック⇄ダイアリー

PUBLIC⇄DIARY

会場

東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場、ザ・ガーデンルームほか

TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

会期

平成25年2月8日(金)~2月24日(日)

展覧会概要

第5回恵比寿映像祭 ダイ5カイエビスエイゾウサイ パブリック⇄ダイアリー

Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions PUBLIC⇄DIARY

恵比寿映像祭は、年に一度15日間にわたり、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・イヴェント等を複合的に行う映像とアートの国際フェスティバルです。毎回ひとつのテーマを出発点に、国内外から集う多彩な作品やプログラムを楽しみながら「映像とは何か?」を問うてきました。第5回の総合テーマは「パブリック⇄ダイアリー」。メディア技術や情報システムの変転によって「公」と「私」の境界がせめぎ合う現代における、表現や映像メディアの可能性と課題を考えます。なぜ人は「日記」を記し著すのか、そして、いかに残された「日記」を読み解くことができるのか―、それは、表現することとそれ受け取ることというアートの根幹にかかわる問いでもあります。

主催者
東京都/東京都写真美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)/日本経済新聞社
協賛・協力等
[共催]サッポロ不動産開発株式会社 [後援]J-WAVE 81.3FM [協賛]東京都写真美術館支援会員 [協力]NECディスプレイソリューションズ株式会社/東芝ライテック株式会社/東芝エルティーエンジニアリング株式会社/ぴあ株式会社/株式会社北山創造研究所/株式会社トリプルセブンインタラクティブ/株式会社ロボット
休催日
2月12日(火)、18日(月)
開催時間
10:00 ~ 20:00
最終日は18:00まで
観覧料
無料
上映、ライブ、レクチャーなど、定員制のものは一部有料
展覧会ホームページ
http://www.yebizo.com/

イベント情報

シンポジウム | 束京都写真美術館 1階上映ホール(定員190名・有料チケット制)
ラウンジトーク | 東京都写真美術館 2階ラウンジ(無料)
レクチャー | 東京都写真美術館 1階アトリエ(定員70名・有料チケット制)
ライヴ | ザ・ガーデンルーム(定員200名・有料チケット制)
地域連携プログラム | 恵比寿地域文化施設及びギャラリーなど

会場情報

東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場、ザ・ガーデンルームほか トウキヨウトシャシンビジュツカン

TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

会場住所
〒153-0062
目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
ホームページ
https://topmuseum.jp/
問い合わせ先
03-3280-0099
更新日:2012年11月21日
登録日:2012年11月14日