ID:32742

畠山即翁生誕130年没後40年記念Ⅰ

国宝 離洛帖と蝶螺鈿蒔絵手箱

―伝えられた日本の美―

会場

畠山記念館

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会期

4月9日(土)~6月19日(日)

展覧会概要

畠山即翁生誕130年没後40年記念Ⅰ 国宝 離洛帖と蝶螺鈿蒔絵手箱 コクホウ リラクチョウトチョウラデンマキエテバコ ―伝えられた日本の美―

畠山記念館は昭和39年(1964)東京オリンピックの年に開館しました。以来46年にわたり創設者畠山一清(号・即翁)の遺志を継いで活動をつづけています。2011年はその畠山即翁の生誕130年、没後40年にあたります。これを記念した第一弾は、即翁が愛した日本の国宝2点とともに、日本美術の名品をご紹介し、現在に伝えられた日本の美の軌跡をたどります。

シリーズ等
畠山即翁生誕130年没後40年記念
展覧会ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/display/2011/spring.html

会場情報

畠山記念館 ハタケヤマキネンカン

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会場住所
〒108-0071
港区白金台2-20-12
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
更新日:2012年2月5日
登録日:2012年2月4日