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中山巍と1920年代のパリ

~佐伯祐三・マチス・ヴラマンクなど

会場

安曇野市豊科近代美術館

Azumino_Municipal_Museum_of_Modern_Art,Toyoshina

会期

2001年9月1日(土) ~ 2001年9月24日(月)

展覧会概要

中山巍と1920年代のパリ ナカヤマタカシト1920ネンダイノパリ ~佐伯祐三・マチス・ヴラマンクなど

中山巍(たかし)は、1893年(明治26年)岡山市に生まれ、東京美術学校を卒業後、渡仏します。
大正時代の1920年代、当時のパリには、多くの日本人画家が集い、青春時代を過ごしました。
本展覧会は、岡山県立美術館所蔵の中山作品を中心に、パリ時代をともに過ごした佐伯祐三や里見勝蔵、前田寛治ら友人の作品と、彼らが影響を受けたマチスやヴラマンク、シャガールの1920年代の作品を展示します。
なお、本展覧会は、(財)地域創造の市町村立美術館等活性化事業として、助成を受けており、当館を皮切りに、全国4館をまわる共同巡回展です。

主催者
豊科近代美術館/(財)豊科町文化財団
共同巡回展実行委員会
休催日
会期中無休
観覧料
一般:800(700)円 大高生600(500) 小中学生400(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
展覧会ホームページ
http://azumino-artline.net/toyoshina/diary/
展覧会問合わせ先
0263-73-5638

会場情報

安曇野市豊科近代美術館 アズミノシトヨシナキンダイビジュツカン

Azumino_Municipal_Museum_of_Modern_Art,Toyoshina

会場住所
〒399-8205
安曇野市豊科5609-3
ホームページ
http://azumino-museum.com/
更新日:2010年10月22日
登録日:1999年6月28日