ID:28440
平成22年度第1回常設展 「暮らしのうつりかわり-明治編-」
会場
国立公文書館
National Archives of Japan
会期
2010年4月30日(金) ~ 2010年9月17日(金)
展覧会概要
平成22年度第1回常設展 「暮らしのうつりかわり-明治編-」 ヘイセイ22ネンドダイ1カイジョウセツテン 「クラシノウツリカワリ-メイジヘン-」
明治元(1868)年7月、江戸は「東京」と改められました。明治政府は西洋文明を積極的に取り入れて改革を進め、人々の暮らしには大きな変化が現れました。
文明開化とともに登場した洋服、パンや牛乳などの洋食のほか、鉄道や上下水道も整備されていきました。
衣・食・住など国民の日常生活に関わりのある公文書を、「暮らす」「装う」「食べる」「学ぶ・楽しむ」「生きる」の5つのコーナーでご紹介します。(期間中、一部展示替えを行います。)
- 休催日
- 土曜・日曜・祝日
- 観覧料
- 無料
- 展覧会ホームページ
- http://www.archives.go.jp
- 展覧会問合わせ先
- 03-3214-0621(代表)
会場情報
国立公文書館 コクリツコウブンショカン
National Archives of Japan
- 会場住所
-
〒102-0091
千代田区北の丸公園3-2
登録日:2002年1月25日