ID:22169

太田儔展

会場

高松市美術館

TAKAMATSU CITY MUSEUM OF ART

会期

2008年2月22日(金) ~ 2008年3月23日(日)

展覧会概要

太田儔展 オオタヒトシテン

岡山市に生まれ、現在高松市屋島中町に在住の太田儔(おおた ひとし)は、岡山大学教育学部で磯井如真の内弟子となり、本格的に漆芸の道に入ることになりました。「二重編みの籃胎(らんたい)」や「布目彫り蒟醤(きんま)」を創案し、籃胎蒟醤の豊穣な世界を生み出しています。本展は、重要無形文化財蒟醤保持者に認定されている太田儔の初期の作品から最新の作品まで約60点を展示する、初の本格的な個展となります。

休催日
月曜日(休日の場合は翌日)
観覧料
一般700円[560円]/高・大生500円[400円]/小・中生300円[240円]
展覧会ホームページ
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/
展覧会問合わせ先
高松市美術館 Tel. 087-823-1711

会場情報

高松市美術館 タカマツシビジュツカン

TAKAMATSU CITY MUSEUM OF ART

会場住所
〒760-0027
高松市紺屋町10-4
ホームページ
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/
更新日:2010年6月7日
登録日:1999年3月31日