ID:22158

絵画が語る 1945±15

平成19年度第1期収蔵品展

会場

世田谷美術館

SETAGAYA ART MUSEUM

会期

2007年4月17日(火) ~ 2007年8月2日(木)

展覧会概要

絵画が語る 1945±15 カイガガカタル 1945プラスマイナス15 平成19年度第1期収蔵品展

「絵画が語る 1945±15」。=(つまり)本展は1945年を分水嶺として、1930年から1960年までに制作された作品を通じて、各作品に反映する時代、また作品が物語る社会の諸相を読み取ろうとするものです。激動の日々、画家たちが表現した時代の軌跡を、脇田和、宮本三郎、牛島憲之などの作品でたどります。また、新収蔵〈島田元義コレクション〉(荻須高徳、ルオー、河井寛次郎など)を展示。

休催日
毎週月曜日(休日の場合は翌日)
観覧料
一般/200円(160円)大・高生/150円(120円)中・小生、65歳以上/100(80円)
小中学生は土・日・休日は無料
( )内は20名以上の団体料金、障害者割引あり
展覧会ホームページ
http://www.setagayaartmuseum.or.jp
展覧会問合わせ先
03-3415-6011

会場情報

世田谷美術館 セタガヤビジュツカン

SETAGAYA ART MUSEUM

会場住所
〒157-0075
世田谷区砧公園1-2
ホームページ
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
問い合わせ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
更新日:2010年10月25日
登録日:2000年10月6日