ID:22129
茶の湯とやきもの
―器が「茶道具」になるとき―
会場
サンリツ服部美術館
SUNRITZ HATTORI MUSEUM OF ARTS
会期
2007年7月29日(日) ~ 2007年11月25日(日)
展覧会概要
茶の湯とやきもの チャノユトヤキモノ ―器が「茶道具」になるとき―
茶の湯の道具には、茶碗・茶入・水指など、やきもの(陶磁器)がもっともよく用いられます。日常用から鑑賞用まで数ある陶磁器の中で、茶の湯用の陶磁器すなわち「茶陶」には茶の湯独特の感性や価値観を見ることができます。
本展では、茶陶の説明によく使われる「景色」「見立て」「好み」「箱書」「伝来」という5つの言葉をキーワードに、陶磁器が「茶道具」として用いられる時に何が求められるのか、館蔵品から探ります。
- 休催日
- 9/3(月)・10(月)、10/1(月)・15(月)・22(月)・29(月)、11/5(月)・12(月)・19(月)
- 観覧料
- 大人800円(700円) 小中学生400円(350円)
※( )内は団体20名以上の料金 - 展覧会ホームページ
- http://shinshu-online.ne.jp/museum/sanritsu/
- 展覧会問合わせ先
- TEL:(0266)57-3311/FAX:(0266)53-4458
会場情報
サンリツ服部美術館 サンリツハットリビジュツカン
SUNRITZ HATTORI MUSEUM OF ARTS
- 会場住所
-
〒392-0027
諏訪市湖岸通り2-1-1 - ホームページ
- http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/
登録日:1999年3月31日