ID:11655

平成19年冬季展 沢田宗味

銀器の名工

会場

畠山記念館

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会期

2007年1月9日(火) ~ 2007年3月11日(日)

展覧会概要

平成19年冬季展 沢田宗味 ヘイセイジュウキュウネンドトウキテン サワダソウミ 銀器の名工

畠山記念館では、「陶工 大野鈍阿」「茶の匠 八田円斉」「塗師 渡辺喜三郎」と近代東京の茶道界で活躍した人物と作品を紹介してまいりました。このたびの冬季展ではシリーズ第5回目「銀器の名工ー沢田宗味」展を開催します。宗味は東都の茶会に名を連ねた茶人でもありましたが、作家ではなく職人に徹したため、その茶暦の多くは謎に包まれています。本展ではわずかに残された資料と、味わい深い銀器の作品から、その業績をたどります。

休催日
月曜日(但し2月12日は開館し、翌火曜日休館)
観覧料
一般500円(400円) 学生350円(300円)
※( )は20名以上の団体料金
展覧会ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合わせ先
畠山記念館

会場情報

畠山記念館 ハタケヤマキネンカン

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会場住所
〒108-0071
港区白金台2-20-12
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
更新日:2010年5月12日
登録日:1999年3月31日