タイトル等
特別展 没後20年 鴨居玲展
―私の話を聞いてくれ―
会場
神戸市立小磯記念美術館
会期
2006-01-28~2006-03-26
休催日
毎週月曜日
開催時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般800(600)円、高大生600(400)円、小中生400(200)円
※( )内は30名様以上の団体
シルバー400円(65歳以上で神戸市すこやか手帳持参の方)
主催者
神戸市立小磯記念美術館、神戸新聞
概要
洋画家・鴨居玲は、人間の孤独、不安、運命、そして生命とは何かを、厳しい眼差しで見つめ、鋭く問い続けました。その没後20年を迎えるにあたり、神戸市立小磯記念美術館では、「特別展 没後20年 鴨居玲展 ―私の話を聞いてくれ―」を開催します。

鴨居玲(1928-85)は、北國毎日新聞記者であった父親の赴任地・金沢(一説によると大阪)で生まれました。そして金沢、ソウルで小学校時代を過ごした後、大阪に移り、1940(昭和15)年、関西学院中学部に入学します。その後、再び金沢に転居し、戦後1946(昭和21)年には、金沢美術工芸専門学校に第一期生として入学、宮本三郎に師事し、才能を発揮しました。1952(昭和27)年の西宮への転居以降は、神戸やその近郊を拠点にし、田村孝之助が率いる六甲洋画研究所や神戸・ニ紀会などを中心に制作活動を行ないます。そして1969(昭和44)年、具象絵画の登竜門である安井賞を受賞、一躍、全国的な脚光を浴びます。
鴨居はしばしば、新天地を求めてパリ、南米、スペインなど海外に長期滞在しつつも、画家として歩み出してから1985(昭和60)年に急逝するまで、ほぼ一貫して国内では神戸を生活と創作の拠点にした画家でした。
本展は、石川県立美術館、当館、ひろしま美術館、長崎県美術館をまわる全国巡回展で、自己の内面を抉り出すように描かれた鴨居作品の、代表的な110点余を展覧し、その芸術世界の軌跡をたどります。鴨居芸術が我々の心に訴えかけるものは何なのか、皆様お一人お一人なりに答えを見出していただければ幸いです。
ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery/
展覧会問合せ先
電話:078-857-5880
会場住所
〒658-0032
兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
交通案内
[電車ご利用の場合]
JR 住吉駅・阪神 魚崎駅で、六甲ライナーに乗りかえ、「アイランド北口駅」下車、西へ徒歩すぐ。

阪急「岡本駅」・「御影駅」の南側より / みなと観光バスにて「ウエストコート3番街前」下車 北へすぐ

[自動車ご利用の場合]
国道43号線の東御影 または 東明交差点を六甲アイランド方面へ、六甲大橋を渡り案内表示に従って右折、西へ約300mの信号を左折、すぐに地下駐車場(六甲アイランド公園西駐車場)の入口があります。
ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery/
兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
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