タイトル等
京の雅び・都のひとびと
―琳派と京焼―
会場
出光美術館
会期
2005-09-03~2005-10-30
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
毎週金曜日は午後7時まで(入館は6時30分まで)
観覧料
般 800円
高・大生 500円
(団体20名以上 200円引)
中学生以下無料
(ただし保護者の同伴が必要です)
概要
千年の都、京都には、伝統に育まれた数々の文化が花開いています。ことに近世前期には、俵屋宗達や本阿弥光悦などの琳派の書画、野々村仁清に代表される京焼が、繊細で装飾性豊かな造形を生み出しました。景観図である『洛中洛外図屏風』が量産され、数々の優れた風俗画が誕生したのも、ひとえに近世前期という時代の空気が色濃く影響したものです。今回は、出光コレクションのなかから琳派・京焼の名品を中心に、華やぎのある雅びな作例を数多く展示し、京の近世前期の美術をひとつの切り口から物語っていきます。
ホームページ
http://www.idemitsu.co.jp/museum
展覧会問合せ先
03-5777-8600
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
交通案内
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
ホームページ
http://idemitsu-museum.or.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
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