タイトル等
歴史浪漫―源平の時代―展
会場
茨城県近代美術館
会期
2006-02-11~2006-03-21
休催日
2月13(月)、3月6日(月)
開催時間
午前9時30分-午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入場は閉館30分前まで
観覧料
一般 830(700)円
大高生 580(470)円
中小生 350(230)円
※( )内は20名様以上の団体料金
主催者
茨城県近代美術館
概要
【趣旨】
源平の時代、貴族から武士への転換点となった激動の時代に、多くのヒーロー、ヒロインが舞台に登場し、あるいは去っていきました。『平家物語』につづられた、時代の主人公たちが織りなす平家の栄枯盛衰、源平争乱の物語は、何世代にもわたり語り継がれ、さらに能や歌舞伎の題材となるなど、日本の芸術文化の中で大きな位置を占めてきました。美術の世界でも古くから好画題とされてきた『平家物語』は、明治時代以降も盛んに描かれ、実証的な考証や作者による独自の物語解釈をとおして、個性的で多彩な表現が生まれてきました。
本展では、『平家物語』をはじめ、その異本である『源平盛衰記』や源義経の生涯を描く『義経記』、さらに南北朝時代の動乱を描いた『太平記』など、源平の時代を中心とする武士たち、あるいはその時代を共に生きた女性たちの物語を、近代日本画家がどのように描いてきたのか、79点の作品により紹介いたします。

【みどころ】
日本画家たちは、『平家物語』など軍記物につづられた数々のエピソードを描くに際し、甲冑や風俗を実証的に研究したり、物語の記述を読み解くといった基本的な作業に留まらず、登場人物の人間性やその内面にまで迫り、物語の場面を想像力豊かに思い描いていきました。作者の脳裏に広がっていた物語の世界を作品を通じて共有し、その裏に秘められた登場人物たちが織りなすロマンまでも感じてもらえるような展示会です。美術作品を通じて、文学や歴史にまで興味関心が広がる内容の多彩さも展示会の魅力の一つといえます。
ホームページ
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
展覧会問合せ先
茨城県近代美術館Tel.029-243-5111
会場住所
〒310-0851
茨城県水戸市千波町東久保666-1
交通案内
【電車・高速バスをご利用の場合】
■水戸駅まで
◎ 電車 /
上野駅から JR常磐線、特急列車で約1時間、JR水戸駅下車。
◎ 高速バス /
JR東京駅 八重洲南口バスターミナルから、JR水戸駅まで約2時間。

■水戸駅から
◎ 徒歩 /
水戸駅南口から 約20分。
◎ バス /
水戸駅北口⑧番のりばから乗車約5分、「文化センター入口」にて下車。
◎ タクシー /
水戸駅南口から 約5分。

【車をご利用の場合】
常磐自動車道
水戸インターから、国道50号バイパス経由、約20分。
北関東自動車道
茨城町東インターから 約15分。
ホームページ
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
茨城県水戸市千波町東久保666-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索