タイトル等
写楽・歌麿と黄金期の浮世絵
会場
千葉市美術館
会期
2005-09-03~2005-10-16
休催日
毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
開催時間
午前10時~午後6時(入場は5時30分まで)
9月23日[金・祝]を除く毎週金曜日は午後8時まで(入場は7時30分まで)
観覧料
一 般 :200円(160円)
大学・高校生:150円(120円)
中学・小学生:100円(80円)
※( )内料金は団体30人以上の料金
概要
天明・寛政期(1781-1801)は、浮世絵の黄金期ともいわれています。多色摺の美しい木版画である錦絵が急速に発達し、普及したこの時期には鳥居清長、東洲斎写楽、喜多川歌麿といった優れた浮世絵師たちが活躍し、狂歌などの近世文学とも深く関わりながら華やかで豊かな表現が展開されます。天明・寛政期に活躍した浮世絵師の肉筆画、版画、絵入版本の名品を中心に、浮世絵黄金期の全貌と魅力をお楽しみいただきます。
千葉市美術館の所蔵品を中心にした約100点の作品で構成いたします
ホームページ
http://www.ccma-net.jp/
展覧会問合せ先
千葉市美術館 043-221-2311
会場住所
〒260-8733
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
交通案内
[JR千葉駅東口より]
■徒歩約15分
■千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車 徒歩5分
■京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車 徒歩2分
■JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

[京成千葉中央駅東口より]
■徒歩約10分

[東京方面より車では]
■京葉道路・東関東自動車道で宮野木ジャンクションから木更津方面へ、貝塚IC下車、国道51号を千葉市街方面へ約3km、広小路交差点近く

*地下に、区役所と共用の機械式駐車場があります。(無料)
車高155センチを超える車の駐車スペースが少ないため、お待ちいただくことがあります。
混雑時はご不便をおかけすることもありますので、公共交通機関でのご来館をお願いします。
ホームページ
https://www.ccma-net.jp
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索