a
rt
c
ommons
―展覧会情報検索@国立新美術館
開催中の展覧会
今月の展覧会
開催予定の展覧会
展覧会タイトル50音別
展覧会開催年別
会場50音別
会場県別
キーワード検索:
タイトル
概要
会場
主催者
※
ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
東アジア中世海道
―海商・港・沈没船―
会場
国立歴史民俗博物館
会期
2005-03-23~2005-05-22
休催日
3/28、4/4・11・18・25、5/9・16
開催時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般1200円(900/1000円)、高校・大学生800円(400/600円)、小・中学生400円(200/250円)
※( )内は20名以上の団体/前売り料金
主催者
国立歴史民俗博物館 毎日新聞
概要
アジアの海は古くより地域と地域を結びつけ、人、もの、文化、技術などの交流の場として、歴史のゆりかごとなりました。12世紀から16世紀の東アジアでは、タテマエの世界で国と国が結びつくだけでなく、国境や国籍を意識しない海商たちの活動を通じて、地域と地域がさまざまな形で結びつきました。
この時代こそ、海の交流を礎として、アジアが最もきらめいた時代といえます。東アジアの海を舞台に、国や地域、人々が相互に影響を与えながら育んだ、交流の歴史と文化のきらめきを、多様な資料を通して描き出します。
ホームページ
http://www.rekihaku.ac.jp/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒285-8502
千葉県佐倉市城内町117
交通案内
● 京成電鉄利用の場合:
京成上野駅から 京成佐倉駅(京成本線経由特急利用の場合 約55分)下車、バス約5分(一部直通バスあり) または 徒歩約15分
● JR線利用の場合:
東京駅から 総武本線 佐倉駅(快速利用の場合約60分)下車、バス約15分(一部直通バスあり)
● 自動車利用の場合:
東関東自動車道 四街道IC または 佐倉ICから 約15分
国道296号線沿い (無料大駐車場完備)
ホームページ
https://www.rekihaku.ac.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル ℡.03-5777-8600 (8時00分から22時00分まで)
展覧会タイトル等から関連資料を連想検索