タイトル等
ゴッホ展 孤高の画家の原風景
―ゴッホ美術館/クレラー=ミュラー美術館所蔵―
会場
東京国立近代美術館
会期
2005-03-23~2005-05-22
休催日
会期中無休[4月11日(月)は除く]
開催時間
午前10時―午後5時/夜間開館=木・金曜日は午後8時まで開館
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一 般 1,500円(1,200円/1,100円)
大学生 1,000円(800円/700円)
高校生 600円(400円/300円)
※( )内は、前売/20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
主催者
東京国立近代美術館/NHK/NHKプロモーション/東京新聞
概要
日本人が最も愛する画家のひとりフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。
燃え上がるような色彩と情熱的な画風は今もなお、私たちの心を捉えて離しません。天才画家と言われるゴッホですが、果たして彼は、本当に天才だったのでしょうか。生涯にたった1枚の絵しか売れなかった画家の人生とは、一体どのようなものだったのでしょうか。
本展では、世界最大のゴッホ・コレクションを誇るゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館の2館から、ゴッホの代表作など約40点にミレー、セザンヌ、モネなど同時代の画家の作品約30点と資料約60点を併せて紹介、誰もが知っていそうで知らなかったゴッホの原風景に迫ります。
ゴーギャンとの共同生活を夢見て描いた《黄色い家》、今回日本初公開となる絵筆を持った珍しい自画像《芸術家としての自画像》、また半世紀ぶりに日本で公開される南仏アルルのカフェを描いた《夜のカフェテラス》など、一度は見ておきたい作品ばかりです。
ホームページ
http://www.momat.go.jp
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-8322
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通案内
東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩3分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園3-1
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