- タイトル等
- 会場
- 鎌倉市鏑木清方記念美術館
- 会期
- 2023-12-02~2024-01-08
※展覧会名、会期、内容等は変更することがあります。
- 休催日
- 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日を休館)
- 開催時間
- 午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般300円(210円)、小・中学生150円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
※鎌倉市民(市内に住所を有する方)は無料となります。入館の際に住所が確認可能な証明書(運転免許証、国民健康保険証等)をご提示ください。
※鎌倉市内在学の小・中学生は無料となります。
※身体障害者手帳などの交付を受けた方と介助の方1名は無料となります。
- 概要
新春を迎えると、初詣や新年会など楽しく過ごしている清方。松の内が過ぎて正月気分も落ち着く頃には、日常に戻ることに寂しさを覚えつつも春が来るのを心待ちにしていました。
本企画展では清方が新春の風情に取材した作品や口絵などとともに、清方作品を意匠化した押絵羽子板「明治風俗十二ヵ月」も展示します。