タイトル等
令和5年度 鳥取県立博物館企画展
頭の中をのぞいてみよう!
ようこそ!科学のテーマパークへ!
ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展
会場
鳥取県立博物館
第1・第2特別展示室
会期
2023-07-01~2023-08-27
休催日
会期中の月曜日(ただし、7月17日・8月14日は開館)
開催時間
9:00~17:00
(会期中の土曜日は19:00まで開館。入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般800円(前売り・20人以上の団体・70歳以上 600円)

次の方は無料
・大学生以下
・障がいのある方、難病患者の方、要介護者等及びその介護者
・学校教育活動の引率者
主催者
アインシュタイン展実行委員会(鳥取県立博物館、日本海テレビジョン放送株式会社)、読売新聞社
協賛・協力等
特別協力 ヘブライ大学、アインシュタインアーカイブ(イスラエル)
協賛 NIPPON EXPRESS、モリックスジャパン、吉備総合電設、三和商事、鳥取県情報センター
協力:自然科学研究機構国立天文台、理化学研究所、京都大学 大学院人間・環境学研究科、京都大学基礎物理学研究所、慶應義塾図書館、ゲント大学(ベルギー)、東京大学宇宙線研究所、名古屋市科学館
大阪市立科学館、福岡市科学館、愛媛県総合科学博物館、上越科学館、仙台市天文台、アンリアレイジ、改造社書店、浜松ホトニクス、Blue Dragon Art Company
概要
ようこそ!アインシュタインの世界へ
アルバート・アインシュタイン(1879~1955年)は、100年に1人とも言われる天才物理学者で、今から100年前、1921年のノーベル賞を受賞しました。
「光は波でも、粒でもあるよ!」と誰もわからなかった光のふしぎを発見。さらに、「時間の流れ方は人それぞれ!」という、かの有名な相対性理論を発表して、世界中をびっくりさせました。
アインシュタインは、紙とペンだけで世界の謎を解き明かしました。
また、子どもや日本が大好き、そして平和のために活動した一面もあり、とても魅力的な人でした。
「空間がゆがむ?」「光は粒でもある?」彼の発見したふしぎな世界を、楽しいゲームで体験しよう!足を踏み入れたら、そこは科学のテーマパーク!!
イベント情報
最新ニュースや関連イベントの情報は、鳥取県立博物館ホームページなどで随時紹介します!

アインシュタイン展関連企画
「記念講演会」 入場無料 申込不要
本展監修者の山田吉孝さん(名古屋市科学館学芸員)が展覧会の見どころを語ります。
日時 2023年7月1日(土)
午前10時30分~11時30分
場所 鳥取県立博物館 講堂
ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/einstein/
会場住所
〒680-0011
鳥取県鳥取市東町2-124
交通案内
[JR鳥取駅からバスで]
砂丘・湖山・賀露方面行 「西町」下車 約400m
市内回り岩倉・中河原方面行 「わらべ館前」下車 約600m
ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/
鳥取県鳥取市東町2-124
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