タイトル等
特別展
明治美術狂想曲
会場
静嘉堂@丸の内
会期
2023-04-08~2023-06-04
休催日
毎週月曜日、5月9日(火)
開催時間
午前10時~午後5時
(金曜は午後6時まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般1,500円 大高生1,000円 中学生以下無料
障がい者手帳をお持ちの方700円(同伴者1名無料)
※予約サイトでの来館日時指定予約にご協力をお願いします。日時指定予約優先

■当館受付にて「当日券」も販売しておりますが、予約枠に空きがない場合、当日ご入場いただけないことがございます。
■招待券をお持ちの方、中学生以下の方は予約不要です。
主催者
静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
概要
政治がかわり、“美術”がうまれた激動の時
江戸幕府が倒れ、西洋文明が流入した明治時代(一八六八~一九一二)は、「美術」が産声を上げた時代でした。
「美術」という言葉が誕生し、博覧会が開催され、美術館が初めて設置されたのもこの時代。油彩画が描かれ、欧米好みの華麗な工芸品が数多く輸出されました。社会が近代化する一方で、古美術品の再評価や保護、日本美術史の編纂もこの頃の重要な出来事です。
本展では、現代の「美術」につながる諸制度・文化が生まれた明治時代を立脚点として、静嘉堂のコレクションをご紹介します。重要文化財 橋本雅邦「龍虎図屏風」、黒田清輝「裸体婦人像」など、当時としてはセンセーショナル、現代でも色あせない明治美術の優品をお楽しみください。
ホームページ
https://www.seikado.or.jp/exhibition/next_exhibition/
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
交通案内
地下鉄千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 3番出口直結
[JRご利用]JR東京駅 丸の内南口より徒歩5分/JR有楽町駅 国際フォーラム口より徒歩5分
[地下鉄ご利用]地下鉄千代田線 二重橋前<丸の内>駅 3番出口直結
[丸の内シャトルバスご利用] 丸の内マイプラザ前 下車
ホームページ
https://www.seikado.or.jp/
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
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