タイトル等
ピカソ
イスラエル博物館所蔵 ひらめきの原点
ひらめくアイデア、果てなき表現―天才、ピカソ。
会場
佐川美術館
会期
2022-07-02~2022-09-04
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間および休館日を変更している場合がございます。ご来館前にホームページでご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。

WEB事前予約制
ご予約時にネット決済による入館チケット購入をお願いします。
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※詳しい入館方法については当館ホームページよりご確認ください。
休催日
月曜日(7/18は開館)、7/19
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,300円
高大生900円(要学生証)
中学生以下無料(要保護者同伴)
※障害者手帳をお持ちの方(付添者1名のみ)無料
主催者
佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)、イスラエル博物館(エルサレム)、NHK大津放送局、NHKエンタープライズ近畿
協賛・協力等
[後援]イスラエル大使館、滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
[協賛]DNP大日本印刷
[制作協力]NHKプロモーション
[協力]SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
概要
この夏、世界一有名な画家と言っても過言ではないピカソの作品が佐川美術館にやってきます。イスラエル博物館(エルサレム)は、グラフィック作品を中心とする800点余りのピカソ・コレクションを有しており、今回版画を中心に、油彩画、ドローイングといった選りすぐりのピカソ作品が初来日します。
本展では、ピカソが作家活動を始めた1900年頃の初期作品から、亡くなる3年前の1970年までの作品を年代順に紹介。代表的な版画作品に、ピカソ初期の傑作《貧しい食事》(1904年)をはじめ、〈ヴォラール連作〉(1930-37年)、当時スペインを独裁していたフランコ政権を批判した政治的作品《フランコの夢と嘘》(1937年)、87歳で制作した〈347シリーズ〉(1968年)があり、ピカソの版画への造詣や探求心とともに、版画における多様な表現をご覧いただきます。目まぐるしい作風の変遷と、社会や日常を着想の源とする主題やモチーフの数々をたどり、長きにわたるピカソの創作の軌跡に迫ります。
ホームページ
https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2022/05/post-128.html
会場住所
〒520-0102
滋賀県守山市水俣町北川2891
交通案内
【お車ご利用の場合】
●駐車場有70台、美術館入館者は駐車料無料
◆名神栗東ICより 約30分
◆名神京都東ICから、湖西道路真野出口より琵琶湖大橋経由 約30分
◆名神瀬田西ICより 約30分

【鉄道・バスご利用の場合】
◆JR守山駅よりバス約30分「佐川美術館」下車
◆JR堅田駅よりバス約15分「佐川美術館」下車
ホームページ
https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
滋賀県守山市水俣町北川2891
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