- タイトル等
銀(ぎん)の匙(さじ)展
ありがとう。また会えて。
- 会場
- 札幌芸術の森美術館
- 会期
- 2022-07-16～2022-09-11
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、事業が中止・延期となる場合があります。
- 休催日
- [会期中無休]
- 開催時間
- 9:45～17:30
※9月は17:00まで ※入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般 1,400(1,200)円▶700(600)円
高校・大学生 900(700)円▶450(350)円
小・中学生 500(300)円▶250(150)円
観覧料半額キャンペーン! 札幌市文化芸術鑑賞促進事業により、展覧会の観覧料が通常価格の半額となります。
※居住地にかかわらず、来館されるすべての方が対象となります。
※65歳以上の方は当日料金が600(団体480)円となります。年齢のわかるものをと提示ください。※()内は前売、または20名以上の団体料金※小学生未満は無料※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
【前売券販売期間】2022年4月19日(火)～7月15日(金)【前売券販売所】ローソンチケット(Lコード11708)、チケットぴあ(Pコード686-026)、セブンチケット(セブンコード094-083)、公式オンラインチケット、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、札幌市教育文化会館、HTBコーナー、札幌芸術の森美術館
- 主催者
- 札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、HTB北海道テレビ、HTBプロモーション、北海道新聞社
- 協賛・協力等
- 【後援】北海道、札幌市、札幌市教育委員会【特別協力】小学館【企画】朝日新聞社、MBS【協賛】ミカレア、つうけんグループ
- 概要
エゾノーの青春を約200点の原画で!
北海道の大蝦夷農業高校(エゾノー)を舞台に、都会育ちの主人公・八軒勇吾の成長を描いた荒川弘作の漫画「銀の匙 Silver Spoon」。2011年に『週刊少年サンデー』(小学館)で連載を開始すると、2度のアニメ化や実写映画化などを経て大きな話題を呼びました。20019年に爽やかな余韻を残して完結した本作が連載開始から10周年を迎えることを記念し、約200点の直筆原稿やカラー原画、初公開の制作資料を紹介する本格的な原画展を開催します。汗と土、涙と笑いにまみれながら、八軒くんが仲間たちと過ごした日々の物語を、あらためて振り返りにきませんか。
- イベント情報
- 十勝・帯広フードマルシェ
帯広農業高校の学生が協力し、十勝・帯広の食材や飲食物を購入できるマルシェを開催します。
銀の匙の世界観をリアルに体験!?
開催日:2022年8月6日(土)/8月7日(日)
場所:札幌芸術の森美術館前広場
銀の匙をつくろう!
スプーンの形にカットされた洋白板に槌目や刻印で模様をつけ、オリジナルデザインのミニスプーンをつくります。
洋白(ようはく)
銅・亜鉛・ニッケルの合金。カトラリー等によく使用される金属です。
開催日:2022年7月31日(日)/8月13日(土)/9月4日(日)
場所:札幌芸術の森クラフト工房
時間:〈午前〉10:00-12:00/〈午後〉14:00-16:00
料金:3,000円(税込、材料費込み)
定員:各回6名
対象:小学4年生以上
※詳細は後日ホームページ等でお知らせ致します。
お問い合わせ先:011-592-4122(札幌芸術の森クラフト工房)
- ホームページ
- https://ginsaji.exhibit.jp/
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