- タイトル等
特別展
戦後デザイン運動の原点
―デザインコミッティーの人々とその軌跡
- 会場
- 香川県立ミュージアム
特別展示室
- 会期
- 2022-04-09~2022-05-29
新型コロナウイルスの感染状況等によりスケジュールや展示内容が変更になる場合があります。詳細は香川県立ミュージアムのホームページをご覧ください。
- 開催時間
- 9:00~17:00
(入館は16:30まで)
毎週土曜日(4/9をのぞく)は夜間開館(20:00まで開館、入館は19:30まで)
- 観覧料
一般:1,200円 前売・団体:1,000円
- 概要
1950年代の日本。私たちの暮らしに家具や道具のデザインが少しずつ浸透し始める時期に、国際交流やデザインの啓蒙を目的に、建築・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・評論などで時代をリードする人々が集まり、「国際デザインコミッティー」が創立されました。
本展は、デザインや絵画作品、建築模型、関連資料などから、戦後日本のデザイン運動の先駆けとなるコミッティーの知られざる活動とメンバーの顔ぶれ、交流、そこから生まれたコラボレーションをご紹介します。
- ホームページ
- https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/tenji/tokubetsuten/design_ten.html