タイトル等
人の中にしかない自然 藤原大
会場
茅ヶ崎市美術館
会期
2021-07-17~2021-09-05
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、状況によっては、会期等が変更になる場合がございます。最新情報は美術館ホームページをご覧ください。ご来館の際は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 http://www/chigasaki-museum.jp SNSでも情報発信しています。
休催日
月曜日(ただし8月9日は開館)、8月10日(火)
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般800円(700円) 大学生600円(500円) 市内在住65歳以上400円(300円) 高校生以下、障害者およびその介護者は無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
概要
自然界に存在するものを創作の始点とし、先端技術を駆使した創作活動で世界的に高い評価を受ける藤原大。藤原は、アート、サイエンス、デザインの領域をつなぎ、身体(フィジカル)と仮想空間(サイバー)の融合が進む現代社会について、早い段階から思考し表現しつづけています。
国内の美術館で初の個展となる本展では、デザイナーとして知られる藤原の新たな側面に光をあて、時代の先を見据え制作してきた未発表を含むアート作品を展観します。
掃除機を用いてモンゴルの草原やニューヨークの地下鉄で収集したものを素材にしたテキスタイルからゴミの概念の変換を試みる作品や、描く手段の拡張としてドローンを使い布にパターンを描いた作品。自然界の色を採取し色見本をつくる独自の手法“カラーハンティング”による「湘南の色」をもとにデザインした江ノ電の車両や、無印良品、カンペールなど国内外の企業と手がけたデザインの数々もあわせて紹介します。
さらに、本展のため、茅ヶ崎で集めた素材でつくるセーターや、茅ヶ崎のシンボルともいえる烏帽子岩をカラーハンティングしたアロハシャツも初公開します。
常に自然を意識しながら創作をしてきた藤原は、人間と自然の関係性について「西洋における自然と人が対峙するものではなく、また東洋における自然と人が一体となる考えでもない。自然は人の中にしか存在しないものであり、人の周りや外にあるものではないと考えてきた」と言います。
価値観の変換を試みる画期的なアイデアとモノづくりで人の感性を揺り動かしつづける藤原の作品を通し、刻々と変化する社会における人間と自然の関係性を新たな視点から見つめ、100年先の未来を考える機会とします。
イベント情報
アーティストトーク
日時 ①7月22日(木・祝) ②8月21日(土) 各日11:00-、14:00-(約45分)の2回
出演 藤原大(アーティスト)
料金 無料(要観覧券/事前申込不要)

ギャラリートーク
日時 ①8月1日(日) ②9月4日(土) 各日14:00-(約45分)
担当 ①小川稔(当館館長)、②藤川悠(当館学芸員)
料金 無料(要観覧券/事前申込不要)
※②は視覚に障害のある方もご相談ください

カラーハンティング・アーティストリサーチ
8月の中旬、藤原大による研究活動の一環として湘南エリアでカラーハンティングを実施します。詳細は美術館HPやSNSで紹介します。
ホームページ
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/511/
会場住所
〒253-0053
神奈川県茅ケ崎市東海岸北1-4-45
交通案内
■ 公共の交通機関でお越しの場合
徒歩
JR茅ヶ崎駅南口より 高砂通りを南へ向かい 徒歩約8分です。

バス
同駅南口よりコミュニティバスえぼし号をご利用ください。
① 中海岸南湖循環市立病院線に乗車(約1分)し、
② 図書館前で下車、高砂緑地入口まで約70mです。

■ お車でお越しの場合
新湘南バイパス [茅ヶ崎海岸IC]より 江の島方面(左側二車線)へ、[柳島]交差点を左折し、国道134号線を進み、[野球場前]交差点を左折し、約800m直進すると右手に美術館専用駐車場があります。
ホームページ
http://www.chigasaki-arts.jp/museum/
神奈川県茅ケ崎市東海岸北1-4-45
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