タイトル等
武蔵野と歩んだ作家たち
武蔵野市所蔵作品から
会場
武蔵野市立吉祥寺美術館
会期
2004-01-23~2004-02-22
休催日
1月28日(水)
開催時間
10:00~19:30
観覧料
100円(小学生以下・65歳以上・障害者は無料)
主催者
武蔵野市立吉祥寺美術館
概要
武蔵野市所蔵作品の中から野田九浦と小畠鼎子の日本画、江藤純平の油彩画そして岡田紅陽の写真を展観します。
大正末から昭和の初めにかけて、本市には多くの画家や文芸家が集まり、吉祥寺の喫茶店を中心としたサロン活動など活発な芸術運動が展開されました。今回紹介する4名の作家は、いずれも武蔵野市に在住し活躍した人たちです。各々の作品を鑑賞いただきながら、武蔵野市と共に歩んできた作家たちの道のりに思いを馳せて頂ければ幸いです。
ホームページ
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/index.html
展覧会問合せ先
0422-22-0385
会場住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
交通案内
JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」下車徒歩約3分。
美術館専用の駐車場はありません。
ホームページ
https://www.musashino.or.jp/museum/
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
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