タイトル等
OKADA-ROOM Vol.18 そして、洋画の種がまかれた。
会場
佐賀県立美術館
美術館1階 OKADA-ROOM
会期
2020-09-05~2020-12-06
休催日
毎週月曜日
※9月21日(月曜日・祝日)と22日(火曜日・祝日)は開館、23日(水曜日)は休館。
※11月6日(金曜日)~14日(土曜日)は県展準備期間中のため休館。
※11月3日(月曜日)と11月16日(月曜日)は開館します。
開催時間
9時30分~18時
(ただし、9月18日(金曜日)~11月3日(火曜日・祝日)の博物館50周年特別展会期中は、毎週金曜日の開館時間を20時まで延長します。)
観覧料
無料
概要
佐賀県立美術館は開館以来、明治から昭和初期にかけて活躍した佐賀県出身の日本近代洋画の巨匠、岡田三郎助(おかだ・さぶろうすけ、1869~1939)の画業と人物を顕彰してきました。

今回の展示では、岡田三郎助の名品の数々とともに、日本、そして佐賀県の洋画の発展に寄与した画家たちを紹介します。佐賀に生まれ、明治時代前半に日本人で最も早くヨーロッパで油絵を学んだ百武兼行や、フランスに学び、岡田とともに日本の洋画界に新風を吹かせた黒田清輝、久米桂一郎らの名品を展示します。さらに今回は、佐賀県内の洋画のはじまりと発展に重要な役割を果たした山口亮一、鶴清気の作品も展示。日本と佐賀県の洋画史のはじまり――洋画の「種」がまかれた時代と人々について紹介します。
ホームページ
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2020/09/003424.html
会場住所
〒840-0041
佐賀県佐賀市城内1-15-23
交通案内
JR佐賀駅から
■ 佐賀市営バス 約15分
「佐賀駅バスセンター」~以下のバス停まで、バスをご利用ください。

1. 「博物館前」 (バス停下車後、徒歩すぐ)
『(準急) 佐賀空港』(1番のりば) または 『【24】平松循環』・『【25】広江・和崎』(3番のりば) 乗車
※1時間に2本程度運行

2. 「サガテレビ前」 (バス停下車後、徒歩約2分)
『【6】佐賀城跡』(3番のりば) または『【26】長瀬町・平松循環』(4番のりば) 乗車
※1時間に2本程度運行

3. 「県庁前」 (バス停下車後、徒歩約10分)
『【2】【20】【21】【23】【28】【29】』(3番のりば)、『【3】【4】【18】【27】』(4番のりば) 乗車
※2~3分に1本運行

■ 自動車・タクシー 約11分
南口正面の通りを南に直進2.2km

■ 徒歩 約30分

長崎自動車道 佐賀大和ICから
■ 自動車 約25分
佐賀大和ICを佐賀市街方面へ (263号線)
→「佐賀大和IC南」交差点を道なりに右へ (263号線)
→「機動隊前」交差点のY字路を右へ
→「多布施一丁目」交差点を道なりに右へ
→「与賀町」交差点を左折 (264号線)
→「郵便局前」交差点を右折
→「栄城橋」交差点を右折。左手、佐賀城公園奥に駐車場有。

九州佐賀国際空港から
■ 自動車・タクシー 約21分
「空港西口」交差点を佐賀・鹿島方面へ (県道49号線)
→「赤松小学校前」交差点直進、左手に駐車場有。

■ 佐賀市営バス 約30分
「佐賀空港」にて『(準急) 佐賀駅バスセンター』に乗車
→「博物館前」下車
→徒歩1分
ホームページ
https://saga-museum.jp/museum/
佐賀県佐賀市城内1-15-23
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索