タイトル等
館蔵 茶道具取合せ展
会場
五島美術館
会期
2003-12-06~2004-02-15
休催日
月曜日(1/12は開館)、12/24~1/5、1/13、2/12
開催時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
大人 700円
学生・小人 500円
主催者
五島美術館
概要
展示室に当館の茶室(古経楼・松寿庵・冨士見亭)の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具のなかから名品を選び取合せ展示する。今回は、江戸時代初期の大名であり、新しい近世文化を代表する茶風を開いた小堀遠州(1579~1647)を中心に展示を校正した。遠州が所持した茶入・茶碗、遠州が作った茶杓などゆかりの茶道具を選び展観する。特に、遠州が好んで取り上げたといわれる茶道具の銘の一種「歌銘」(和歌の中から銘の言葉を選んで付けたもの)がついた茶道具のほか、秀吉や千利休など茶匠の消息(手紙)、懐石道具など約70点の展示。
ホームページ
http://www.gotoh-museum.or.jp
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)/03-3703-0661(テープ案内)
会場住所
〒158-8510
東京都世田谷区上野毛3-9-25
交通案内
東急・大井町線「上野毛駅」下車徒歩5分
ホームページ
https://www.gotoh-museum.or.jp/
東京都世田谷区上野毛3-9-25
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