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タイトル等: 第35回記念集大成
風景の会絵画展
愛知を描く・令和の眼
会場: 古川美術館
会期: 2020-08-18～2020-08-30
休催日: 月曜日
開催時間: 午前10時～午後5時
最終入館は午後4時3半まで但し最終日30日は午後4時で閉館(最終入館は午後3時半) 30日は分館爲三郎記念館も午後4時閉館(最終入館は午後3時半)
観覧料: 2館共通入館券 ※古川美術館、分館爲三郎記念館共通券です。※割引は2館共通入館券のみ適用 ※割引の併用はできません。
大人 1,000円高・大学生 500円中学生以下無料
■和装の方は入館半額 ■障がい者手帳のご提示で、ご同伴の2名様も入館半額
その他各種割引あり、詳しくはHP、当日フロントまで

チケットぴあ Pコード:685-350 CNプレイガイドセブンチケット
●販売期間:7月1日(水)～8月30日(日)
●使用期間:8月18日(火)～8月30日(日)
<大人券の取扱いはこちらでも>
名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日 9:00～17:00/チケット郵送可)

古川美術館年間パスポート会員募集中
多数特典もある便利でお得な年間パスポートです。
入会金5,000円更新3,000円
主催者: 風景の会、中日新聞社
協賛・協力等: 協力|古川美術館
概要: 《風景の会》は1986年に《中部画壇に新風を》と、当時の中部地方の日本画、洋画、版画を代表する作家たちが集い創立されました。創立当時は公募展全盛の時代。しかし風景の会は、所属団体や会派の枠組みを超えて自由な立場で活動する画期的な存在として注目を集めます。更に世相や時事問題にも目を向けて、歴史や社会情勢などを反映した地域をテーマとして設定し、第2回展からは同人が同じテーマに取り組んで切磋琢磨して発表するというスタイルも、風景の会ならではの特色となりました。そして毎年開催される
「風景の会絵画展」は、中部が誇る珠玉の風景画が一堂に楽しめる夏の風物詩となり、多くの人々に親しまれてきました。34年の長きにわたって一時代を築いてきた風景の会絵画展も35回展の節目を迎える2020年を一つの区切りといたします。
昭和の終わりに熱い志を持って集い、平成という30余年の時代を見続けてきた風景画家たちが、令和の新しい時代へ向けて描き出す、希望に満ちた愛知の風景を是非ご覧ください。
イベント情報: 数寄屋(SUKIYA)Cafe
爲三郎記念館で楽しめる喫茶
※開館日、営業時間は古川美術館に準じます
10:00～17:00(ラストオーダー 16:30)
【料金】爲三郎記念館単館券(呈茶料金込) 800円(税込)
※古川美術館・分館爲三郎記念館の共通入館券をお持ちの方は600円～
巡回等情報: 【豊川展】
日時|2020年9月1日(火)～9月13日(日) 休館日|月曜日(7日) 開館時間|9:00～17:00 入館無料
会場|豊川市桜ヶ丘ミュージアム(豊川市桜ケ丘町79-2 TEL 0533-85-3775)
主催|豊川市風景の会中日新聞社

【大府展】
日時|2020年9月15日(火)～9月27日(日) 休館日|月曜日・祝日(21日、22日、23日)、毎月最終金曜日(25日)
開館時間|9:00～18:00(最終入館 17:30) 入館無料
会場|大府市歴史民俗資料館(大府市桃山町五丁目180番地の1 TEL 0562-48-1809)
主催|大府市風景の会中日新聞社
ホームページ: http://www.furukawa-museum.or.jp/archives/exhibit/reiwanome