タイトル等
春、さいたまの見かたが変わる。
ART Sightama さいたま国際芸術祭2020
会場
メインサイト 旧大宮区役所
アネックスサイト 旧大宮図書館
スプラッシュサイト 浦和エリアのまちなか、大宮盆栽美術館、鉄道博物館、埼玉県立近代美術館、彩の国さいたま芸術劇場、うらわ美術館、岩槻人形博物館、宇宙劇場 ほか
会期
2020-03-14~2020-05-17
延期
休催日
毎週月曜日 ※5月4日(月・祝)は開場、5月7日(木)は休場
開催時間
11:00~20:00
(最終入場19:30)
観覧料
前売り(3月13日まで販売):1000円(税込)/当日:1200円(税込)
高校生以下並びに障害者及び介助者(1名まで)の鑑賞料無料。料金体系が異なるプログラムがあります。メイン会場となる旧大宮区役所については、一部のエリアを除き鑑賞料が必要となります。

【購入方法】
1.お得な前売引換券は、プレイガイド、コンビニエンスストア等で販売しています(詳細は公式ホームページをご確認ください)。
2.当日入場券は旧大宮区役所会場等でお求めいただけます。

前売引換券について
・当初予定していた開催期間が大きく変更となることから、希望する方には前売引換券の払い戻しを行います。
・払い戻しの方法につきましては、後日公式WEBサイトでご案内いたします。
・本芸術祭は中止ではありませんので、既に購入済みのもので、新たな会期においても入場できます。
主催者
さいたま国際芸術祭実行委員会
協賛・協力等
【助成】平成31年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業 【協賛】TOPPAN、NEC、JR東日本、JTB、NTT東日本、一般社団法人浦和医師会、一般社団法人大宮医師会、さいたま商工会議所、JAさいたま、清水建設株式会社、日本生命保険相互会社、日本郵便株式会社、三井不動産株式会社
beyond2020
概要
さいたまを、芸術と生活がひとつとなる「アート・サイト」に。
さいたま国際芸術祭2020は、生活都市さいたまを舞台に開催される芸術の祭典です。さいたまトリエンナーレ2016から2回目となるさいたま国際芸術祭2020では、既存のジャンルに捉われない作品とプロジェクトを国内外のアーティストと共に展開していきます。多様な感性が交わり生まれる市民参加の「Art Sightama」としてさいたま国際芸術祭2020を開催します。
【ディレクター】遠山昇司(映画監督) 【テーマ】「花/flower」
ホームページ
https://art-sightama.jp/
展覧会問合せ先
TEL:050-2018-8030 FAX:048-829-1966 E-mail:info@art-sightama.jp
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