タイトル等
竹の造形ーロイド・コッツェン・コレクション展
併催:特別展示「大分県立芸術会館所蔵 竹工芸の魅力」
会場
広島県立美術館
会期
2004-02-17~2004-03-28
休催日
月曜(除祝日)
開催時間
午前9時~午後5時 土曜日は午後7時まで(ただし入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般 1000円
高・大学生 600円
小・中学生 400円
主催者
広島県立美術館・日本経済新聞社
概要
竹工芸は、竹という特徴的な素材と地域的な技法を基盤にして、日本でとりわけ発展してきました。アメリカのロイド・コッツェン氏は、日本の竹工芸が持つ素材とフォルムの調和の美に魅了されて、40年ほどで1100点を超える世界最大の竹工芸コレクションを形成しました。この一大コレクションから106点を厳選して、日本の竹工芸の粋を紹介します。
また、特別展示「大分県立美術館所蔵 竹工芸の魅力」では、国内有数の竹工芸コレクションを所蔵する大分県立芸術会館から約40点を展示します。
ホームページ
http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/
展覧会問合せ先
082-221-6246(美術館代表)
会場住所
〒730-0014
広島県広島市中区上幟町2-22
交通案内
広島駅から横川駅行または八丁堀経由旭町行バスで縮景園前下車、徒歩1分
市内電車白島線で縮景園前下車、徒歩1分
広島県広島市中区上幟町2-22
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