タイトル等
みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ―線の魔術
没後80年、時代を超えて、今もミュシャは生きている。
会場
松本市美術館
会期
2020-09-19~2020-11-29
混雑状況により入場を制限する場合があります。
休催日
月曜日、9月23日[水] ※9月21日、11月2日・23日は開館
開催時間
9:00~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
当日 一般 1,500円 大学・高校生 1,000円 ペア割引 2,800円
前売・団体 一般 1,300円 大学・高校生 800円 ペア割引 2,400円
上記金額でコレクション展示もご覧になれます。
前売販売期間は8月1日~9月18日
※観覧料はいずれも税込 ※中学生以下無料 ※障害者手帳携帯者とその介助者1名無料
※団体は20名以上 ※大学高校生は、観覧当日、証明書(学生証等)の呈示が必要

販売場所
前売・当日 ●松本市美術館、セブンチケット、ローソンチケット(Lコード:33577) チケットぴあ(Pコード:685-282)、楽天チケット、イープラス
ペア割引 ●セブンチケット、ローソンチケット
前売のみ ●テレビ信州チケットセンター 平安堂あづみ野店・若槻店・東和田店・川中島店
主催者
松本市美術館、ミュシャ財団、テレビ信州
協賛・協力等
[後援] チェコ共和国大使館、チェコセンター、チェコ政府観光局、スメタナ・リトミシュル会
[協賛] 大成建設、光村印刷、損保ジャパン
[協力] 日本航空、日本通運
[企画協力] NTVヨーロッパ
概要
アール・ヌーヴォーを代表するチェコ出身の芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939年)。
彼が紡ぎ出した、「線の魔術」ともいえるその繊細で華やかな植物模様や女性像は、没後80年を経た今なお、世界の人々を魅了し、後世のアーティストに影響を与え続けています。
本展では、ミュシャが手がけたポスターなどのグラフィック作品に加え、幼少期の作品、自身の蔵書や工芸品、祖国チェコへの想いを込めた作品などを通じて、ミュシャの原点と作品の魅力に迫ります。また、ミュシャ風のタッチが色濃い明治期の文芸誌の挿絵や、1960年代のアメリカ西海岸やロンドンにおいてグラフィック・アート界を席巻した作品、日本のマンガ家やイラストレーターの作品まで約250点を展示します。時代を超えて愛されるミュシャの魅力に迫る、注目の展覧会です。
イベント情報
音声ガイド
ナビゲーターは千葉雄大さん!
2部構成ガイドで、ミュシャ芸術の秘密を読み説きます。
■所要時間:約35分
■当日貸出価格:600円(税込)
[第1部]ミュシャが生きた時代アール・ヌーヴォーの時代のドラマ風ガイド
[第2部]現代におけるミュシャ観に迫る、ドキュメンタリータッチのガイド

限定100個
観覧券1枚に限定グッズが付いてくる!
限定ボトル付きチケット
8月1日より発売開始
取扱:セブンチケット 3,100円(税込)
ミュシャ作品の中でも人気の《ヒヤシンス姫》を大胆にデザインした飲み口のある中蓋付きの特製ドリンクボトルは、大活躍するアイテムです。
こちらの商品はチケット付きのみの販売。
サイズ/W64×H188mm 容量/500ml
※限定グッズは会期中、本展会場入口でお引き換えください
ホームページ
https://www.tsb.jp/mucha2020/
会場住所
〒390-0811
長野県松本市中央4-2-22
交通案内
■ JR松本駅から
・タウンスニーカー(市内周遊バス) 東コース [松本市美術館]下車
・松本駅から 徒歩12分

■ 松本バスターミナルから
アルピコ交通バス・横田信大循環線 [松本市美術館]下車

■ 長野自動車道 松本インターチェンジから
長野自動車道 松本インターチェンジから 車で15分
ホームページ
https://matsumoto-artmuse.jp/
長野県松本市中央4-2-22
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