タイトル等
2020年 コレクション展Ⅰ
[特集]
動く!美術
動きはどう表現されてきたか
会場
兵庫県立美術館
1階 常設展示室1、2、3、4(※)、5
2階 小磯良平記念室、金山平三記念室、常設展示室6
※常設展示室4では後期に「美術の中のかたち―手でみる造形」を開催
会期
2020-03-20~2020-09-22
前期:3月20日(金・祝)~6月28日(日)
後期:7月11日(土)~9月22日(火・祝)
休催日
月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)、8月10日(月・祝)、9月21日(月・祝)開館、5月7日(木)、8月11日(火)休館
※6月29日(月)~7月10日(金)は展示替えのため休室
開催時間
午前10時~午後6時
(特別展開催中の金・土曜日は午後8時まで) ※入場は閉館の30分前まで
観覧料
当日 一般500円 大学生400円 高校生以下無料
団体(20名以上) 一般400円 大学生300円 高校生以下無料
特別展とのセット料金 一般300円 大学生200円 高校生以下無料
※一般以外の料金には、証明できるもののご提示が必要です
※障がいのある方1名につき、介護の方1名は無料
※毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団のご協力により無料

[その他割引適用料金]
70歳以上 当日250円 団体(20名以上)200円 特別展とのセット料金150円
障がい者一般 当日100円 団体(20名以上)100円 特別展とのセット料金50円
障がい者大学生 当日100円 団体(20名以上)50円 特別展とのセット料金50円

※【小企画】「美術の中のかたち-手で見る造形-東影智裕展(仮題)」開催の後期展示は、障がい者およびその介護者1名は無料です。
主催者
兵庫県立美術館
協賛・協力等
協賛 公益財団法人伊藤文化財団 株式会社ハーフ・センチュリー・モア(サンシティタワー神戸)
概要
兵庫県立美術館では、前身である兵庫県立近代美術館(1970年開館)から継続的に作品収集を続け、これまでに収蔵された作品数は10,000点以上にのぼります。今年度第1期のコレクション展は、以下の構成で当館の多彩なコレクションを紹介します。

1.特集 動く!美術―動きはどう表現されてきたか―(常設展示室1~3)
2.表現主義の版画(常設展示室4)《前期》
3.近現代の彫刻(常設展示室5)
4.洋画・日本画の名品―時代は動く、美術も動く―(常設展示室6)
5.小磯良平記念室 金山平三記念室
さらに第Ⅰ期の後半では毎年恒例の小企画「美術の中のかたち―手でみる造形」 を開催。(常設展示室4)《後期》
イベント情報
(1) 学芸員によるギャラリートーク
日時:4月25日(土)、6月13日(土)午後4時より(約45分)
場所:常設展示室
※聴講無料、要観覧券、常設展示室入口付近集合

(2) ミュージアム・ボランティアによるガイド・ツアー
日時:会期中の金・土・日曜の午後1時より(約45分)
場所:常設展示室
※聴講無料、要観覧券、常設展示室入口付近集合

(3) こどものイベント
日時:6月6日(土) 時間、場所未定
※詳細は1ヶ月前にホームページにてお知らせします
会場住所
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
交通案内
■ 阪神 岩屋駅(兵庫県立美術館前)から 南に徒歩約8分
■ JR神戸線 灘駅南口から 南に徒歩約10分
■ 阪急神戸線 王子公園駅西口から 南西に徒歩約20分
■ JR 三ノ宮駅から、神戸市バス(29、101系統)・阪神バス(HAT神戸行)にて約15分 「県立美術館前」下車すぐ
■ 地下駐車場 (乗用車80台収容・有料)
ホームページ
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
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