タイトル等
加川広重展 3.11 夜が明けるまで
会場
ギャラリー島田 B1 un
会期
2020-03-11~2020-03-25
開催時間
11:00~18:00
*最終日は16:00まで
概要
東日本大震災から9年が過ぎようとしています。私が住む宮城では防潮堤の工事はまだ続いていますが、広範囲で整備されてきました。福島の町も、人が住むようになり大分雰囲気が変わってきたように思います。
私はこれまで高さ5M幅16Mほどの大画面で東日本大震災を描いてきました。その中の3点を神戸で展示した「加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と神戸」(KIITO・2013-2015)、あれから5年近くが経ち、今度はギャラリー島田で、今描きたいことを表現します。
大規模な自然災害はほんの短い時間で、その場所で培って来たものを根こそぎ奪い去っていきます。すべてが片付けられた今になっても別の次元で、ずっとあの風景が続いているように思ったりもします。それは、被害の形は違えどもはるか昔から繰り返されている光景なのだと思います。
私はもう一度、撮影していた瓦礫の中にある生活の欠片を探したり、ずっと頭の中に残っている建築物をイメージしたり、被災地の現状から浮かんだアイデアを膨らませながら、自然災害から浮かび上がる人間や文明の儚さのようなものをギャラリー島田の壁面一杯に表現したいと考えています。 加川広重
イベント情報
3/11(水)14:30~ 加川広重:巨大絵画を語る
聞き手:島田容子(巨大絵画プロジェクト神戸担当スタッフ)
14時46分に加川さんと共に「黙祷」を捧げ、そのあとトークの時間を持ちたいと思います。
ホームページ
http://gallery-shimada.com/?p=6768
会場住所
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F
交通案内
三宮より徒歩15分。
異入館へと続く北野坂を上ると、山手幹線との交差点で横断歩道を渡り、左(西)へ曲がる。
山手幹線沿いをそのまま行くと通り沿い右手に西村珈琲のお店がある。そこを右(北)へと曲がるとハンター坂。
ハンター坂を5分ほど上がると右手に松竹タクシーの事務所があり、その真向かいの通り左手に安藤忠雄建築のコンクリートの建物があります。
その地下1Fがギャラリー島田です。
ホームページ
http://www.gallery-shimada.com
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F
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