タイトル等
巴里(パリ)からのまなざし―観ることから読み解くことへ
何必館コレクション ロベール・ドアノー展
会場
そごう美術館
会期
2020-02-01~2020-03-15
中止
休催日
会期中無休
開催時間
午前10時~午後8時
*入館は閉館の30分前まで *そごう横浜店の営業時間に準じます。
観覧料
一般1,000(800)円/大学・高校生800(600)円/中学生以下無料
*消費税含む。
*( )内は前売および20名さま以上の団体料金。
*ミレニアム/クラブ・オンカード、セブンカード・プラス、セブンカードのいずれかをお持ちの方はカード提示で( )内の料金にてご入館いただけます。
*障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
*前売券は、1月31日(金)までそごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。
主催者
そごう美術館
協賛・協力等
後援|神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
協力|何必館・京都現代美術館
協賛|株式会社そごう・西武
概要
20世紀を代表する写真家ロベール・ドアノー(1912-1994)は時代を超えて愛され続けています。パリの雑踏の中の恋人たちをとらえた《市役所前のキス》は誰でも一度は目にしたことがあるはずです。
パリ郊外のジョンティイに生まれたドアノーは、石版画を学んだのち、18歳の頃より本格的に写真に携わります。雑誌『ヴォーグ』や『ライフ』などの仕事を行う一方、パリの街をくまなく歩き回り、その日常をユーモアと愛情を持って写し出します。卓越した観察眼により、パリとパリの人々の撮影に生涯を捧げました。
本展は、機械(カメラ)ではなく、あくまで人間を感じさせるドアノーの作品を「恋人」「街路」「子供達」「酒場」「芸術家」といった5つのセクションにわけ、オリジナルプリント約75点で展覧します。
さらに、「アトリエ・ロベール・ドアノー」を訪ね、撮影した写真や娘たちへのインタビュー映像なども交え、ドアノーの世界を多角的に探ります。
ホームページ
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/20/robert_doisneau/
会場住所
〒220-8510
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 横浜駅東口・そごう横浜店6階
交通案内
・「横浜」駅から徒歩3分。
・首都高速道路横羽線 東神奈川ランプから5分。
ホームページ
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 横浜駅東口・そごう横浜店6階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索