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タイトル等: ニューヨークが生んだ伝説の写真家
永遠のソール・ライター
会場: Bunkamura ザ・ミュージアム
会期: 2020-01-09～2020-03-08
休催日: ※1月21日(火)・2月18日(火)のみ休館
開催時間: 10:00～18:00
(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
観覧料: (消費税込)
一般当日1,500円前売・団体1,300円
大学・高校生当日1,000円前売・団体800円
中学・小学生当日700円前売・団体500円
◎団体は20名様以上。電話でのご予約をお願いいたします。(申込み先:Bunkamura Tel.03-3477-9111)
◎学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
◎障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。◎未就学児は入館無料。
[前売券販売期間]2019年10月12日(土)-2020年1月8日(水)
[販売場所]オンラインチケットMY Bunkamura、Bunkamura ザ・ミュージアム、Bunkamura チケットセンター、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、e+(イープラス) JTB 他、主要プレイガイド
◎ザ・ミュージアムのチケットは便利なオンラインチケット「MY Bunkamura」をご利用ください。
お得な前売券のほか、当日券の購入も並ばず便利!MY Bunkamuraで購入すると当日券が100円引き。
登録料・システム利用料無料 MY Bunkamura 検索
※当館はQR付きチケットでの入館となります。プレイガイド等でQRコードのないチケットを購入された方は、当日会場にて入館用チケットにお引換えください。
主催者: Bunkamura、読売新聞社
協賛・協力等: 協力:ソール・ライター財団、NTT東日本後援:J-WAVE 企画協力:コンタクト
概要: 「私には哲学はない。私にはカメラがある。」ソール・ライター
2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展を開催し、大きな話題を呼んだ写真家ソール・ライター(1923-2013)。
1950年代からニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍し、1980年代に商業写真から退いた後、世間から突如姿を消しました。ほとんど知られていなかった写真家の展覧会がこれほどの反響を巻き起こした背景には、画家として出発し、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた個性と才能がありました。約8万点のカラー写真をはじめとする作品の大半を整理することなく世を去った写真家の「発掘作業」は今もなお、現在進行形で続けられています。
本展では、膨大な作品が眠るニューヨークのアーカイブから、世界初公開作品を含むモノクロ・カラー写真、カラースライド等の多くの作品を選びだし、デジタル技術を駆使して、知られざる一面を紐解きながらソール・ライターの更なる魅力をご紹介します。
尽きることのない、ソール・ライターの仕事場(アーカイブ)をたずねて-
イベント情報: 記念講演会
[日時]2020年1月9日(木)19:00～20:30(予定)
[講師]マーギット・アーブ氏
(ソール・ライター財団創設者、ディレクター)
マイケル・パリーロ氏
(ソール・ライター財団)
[会場]Bunkamura ザ・ミュージアム展示室内
[定員]40名/事前申込み/先着
[参加費]無料(要本展チケット提示、半券QRチケット可)
*申込み方法等、詳細は決定次第BunkamuraHPにてご案内いたします。
*予定は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

Bunkamura ル・シネマで映画
『写真家ソール・ライター
急がない人生で見つけた13のこと』上映決定!
「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。何を捨てるかということだ」と語り、あえて名声から距離を置いて生きたソール・ライター。
その人生がわれわれに問いかけるものとは?
2012年/イギリス・アメリカ/75分/カラー/配給:テレビマンユニオン
監督・撮影:トーマス・リーチ日本語字幕:柴田元幸
料金:1,300円均一★ザ・ミュージアムの半券提示で1,100円
※上映スケジュールは決定次第BunkamuraHPにてお知らせいたします。
ホームページ: https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/
展覧会問合せ先: 03-5777-8600(ハローダイヤル)