タイトル等
久米みどり展
―いのちの変奏曲
会場
茨城県陶芸美術館
2階 第2展示室
会期
2020-01-02~2020-05-10
休催日
毎週月曜日(1月13日[月・祝]、2月24日[月]、5月4日[月・祝]は開館)、1月14日(火)、2月25日(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般320(260)円、高齢者(70歳以上)160(130)円、高大生260(210)円、小中生160(130)円
*( )内は20名以上の団体料金。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方および付き添いの方[ただし1人につき1人まで]は無料。土曜日は高校生以下無料。2月22日(土)は70歳以上無料。
*同時開催中の企画展チケットにて本展もご覧いただけます。
主催者
茨城県陶芸美術館
概要
水戸を拠点に活躍する久米みどり(1951-)は、46歳から作陶を開始するという遅咲きのキャリアを持ちながらも、いまや国内のみならず海外にも発表の場をひろげ、現代陶芸界に独自の位置を占める作家です。
久米の創作を導くのは、儚(はかな)さや危うさの中にもたしかに息づく「いのち」へのまなざしです。胚胎(はいたい)し、芽吹き、伸び、膨らみ、開き、弾け、枯れ、朽ちて、また再生する植物を思わせるオブジェは、目ではとらえられないほどゆっくり流れる時間の一瞬一瞬の記憶を切り取ったかのようです。これらは見る者に、作品の内側に力強く宿る生命の温もりやうごめきを感じさせることでしょう。
茨城県陶芸美術館は、代表作のひとつ≪墨色古代花≫(2011)に、2017年から2018年にかけて作家から寄贈された18点を加えた合計19点の久米みどりの作品を所蔵しています。本展覧会では、ゆったりと円弧を描き白い肌をもつ「記憶のか・け・ら」のバリエーション、同じような肌合いでレース細工のように脆い化石の花を表した「古代花」シリーズ、その発展形で花芯をクローズアップした「花の精」シリーズなどの収蔵作品が、初めて全点一堂に会します。あたかも変奏曲を奏でるかのごとく緩やかに繋がりつつ展開する、ゆたかな作品世界をご堪能ください。
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kumemidori/index.html
会場住所
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
交通案内
[電車]
・JR常磐線で上野駅~友部駅 (特急70分)
・友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車
・笠間駅からタクシーを利用して5分
・友部駅から笠間市内観光周遊バス (料金100円 ※平成20年4月1日~)で20分

[車]
・北関東自動車道 友部インターから10分、笠間西インターから15分
・常磐自動車道 岩間インターから25分、水戸インターから30分

[高速バス]
茨城交通高速バスで秋葉原駅~やきもの通り、または笠間駅(120分)下車
※平成24年6月1日より運行、1日4便

かさま観光周遊バス
※運行日は月曜日(祝日の場合は翌日)を除く毎日です。
※乗車定員制(36名)のため、お乗りいただけないこともあります。
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
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