タイトル等
阪急文化財団
2019展示Ⅲ
青と赤の煌(きら)めき
美術工芸品を彩る色の世界
会場
逸翁美術館
会期
2019-07-06~2019-08-25
休催日
毎週月曜日 ※ただし7月15日・8月12日開館、7月16日・8月13日休館
開催時間
午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
700円
※シニア(65歳以上)の方は観覧料500円
※その他各種割引料金がございます。
概要
青色と赤色、みなさんはどんなイメージを持っていますか?冷静な青、情熱の赤、澄み渡る青空、燃えさかる赤など、あらゆる場面において対比して採りあげられることの多いこの二つの色。絵画では人物が身にまとう衣装に意味をもたせるために使われたり、やきものでは器面の模様を華やかに彩る顔料・染料として用いられています。
青と赤、先に「色」として注目を集めたのは赤だったと言われています。最古の壁画や土器、時には身を彩る色として世界各地で用いられました。しかも赤い色には不思議な力があると考えられたのでしょうか。神様の像やお供えを入れる祭器などにも赤い色が用いられた例が多くあります。
青色は、ラピスラズリやトルコ石、日本では翡翠などの青い石が尊ばれ、石そのものを神像に用いられたり、首飾りなどの装身具として加工され、護符のように身につけることも多くありました。また青磁や瑠璃色の鉢などが産み出されたのも、青空や星が瞬く夜空など、美しい青色への憧れかもしれません。このように、赤と青、どちらにも不思議な力や魅力を古来より感じ、その思いを形にしてきたことがわかります。
この展覧会では、青と赤、それぞれの色が持つ「色の力」や「神秘的な魅力」を、絵画ややきものなどを通してご覧いただきます。時を超えて愛でられる、青と赤の世界にご案内します。
イベント情報
講演会
8月10日(土)午後2時より
「色に込められた思い―青と赤のプロフィール」
一般財団法人日本色彩研究所 常務理事 名取和幸氏

ギャラリートーク
8月3日(土)午後2時より
学芸員による展示解説

レクチャー
8月24日(土)午後2時より池田文庫にて ※先着30名
「懐かしの阪急百貨店よもやま話―大食堂のカレーライス・古美術街などなど」
担当:阪急文化財団学芸員 宮井肖佳
ホームページ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/2142/
会場住所
〒563-0058
大阪府池田市栄本町12-27
交通案内
阪急電鉄宝塚線「池田駅」下車、北へ徒歩約10分
ホームページ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/
大阪府池田市栄本町12-27
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