タイトル等
岸田劉生展
―写実から、写意へ―
会場
ひろしま美術館
会期
2019-11-09~2020-01-13
休催日
※年末年始休館(12月27日~1月2日)
開催時間
9:00~17:00
(金曜日は~19:00) ※入館は閉館の30分前まで ※11月9日は、10:00からの開会式終了後に開場いたします。
観覧料
一般/1,300(1,100)円、高・大生/1,000(800)円、小・中生/500(300)円
●( )内は、前売りまたは団体(20人以上)の料金。 ●本展とコレクション展示は共通の入館券です。
●65歳以上の方は一般団体料金(1,100円)となります。年齢確認が出来るものを受付にご提示ください。
●障がい者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。
[前売券発売所]ひろしま美術館、中国新聞販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブンーイレブン(http://7ticket.jp)、ローソン店内「Loppi」(Lコード:62812)
主催者
公益財団法人ひろしま美術館、広島テレビ、中国新聞社
協賛・協力等
[後援]広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
[協力]田辺市立美術館、岐阜県美術館
[特別協力]公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館
[協賛]広島銀行
概要
岸田劉生の画風は、西洋美術の受容による「写実」から、後半生に向かうにつれて日本画などに見られる「写意」へ展開していきました。本展では、油彩画約20点、日本画約60点に加えて、装丁、版画を展覧することで、その変遷をたどります。
イベント情報
開催記念講演会
演題「岸田劉生の会について」
講師:長谷川徳七氏
(公益財団法人日動美術財団代表理事)
日時:11月16日(土)14:00~15:30
会場:リーガロイヤルホテル広島
3階 音戸の間
定員:120名(往復はがき申込、先着順)
※申し込み〆切り:10月31日(木)必着
※聴講は無料ですが、お申込みが必要です。
<申込方法>
住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、往復はがき(1枚につき、1名様のみ)にてひろしま美術館にお申し込みください。応募結果は返信用ハガキにてお知らせいたします。なお、この返信用ハガキが入場券となりますので、当日必ずご持参ください。
申込先
〒730-0011 広島市中区基町3-2
ひろしま美術館「岸田劉生展」講演会係
※お送りいただいた個人情報は当館が責任を持って管理し、イベントに関する目的以外に使用しません。
ホームページ
https://hiroshima-museum.jp/special/detail/201911_KishidaRyusei.html
会場住所
〒730-0011
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
交通案内
■バス「紙屋町」、市内電車「紙屋町西」または「紙屋町東」下車 徒歩5分

■アストラムライン「県庁前」下車 徒歩2分

■ひろしま めいぷる~ぷ「ひろしま美術館前(市民病院前)」下車
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
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