タイトル等
開館15周年記念
現在地 未来の地図を描くために [1]
会場
金沢21世紀美術館
会期
2019-09-14~2019-12-19
休催日
毎週月曜日(ただし、9月16日・23日、10月14日・28日、11月4日、2020年2月24日は開場)、9月17日、24日、10月15日、11月5日、12月20日~2020年2月3日、2月25日
開催時間
10時~18時
(金・土は20時まで)
主催者
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
協賛・協力等
協力=NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、Hong Kong Cleanup、株式会社アイ・オー・データ機器
概要
金沢21世紀美術館は2004年の開館から15周年を迎えます。その節目を記念して、展覧会「現在地:未来の地図を描くために」を開催します。
本展は、コレクション作品を中心に、私たちの未来を見つめるために立つ、今ここを「現在地」として、時代と共に歩んでいく作家たちの世界への眼差しを捉えて紹介するものです。開館からわずか15年間ではありますが、その間に収集した約4,000点に及ぶコレクション作品の数々は、20世紀終わりから21世紀の今日までの目まぐるしく変化する世界について、芸術的な視点から考察することができます。この世界に生きる表現者たちは、どのような未来の地図を手に入れて進んでいくのか。芸術によって認識する、私たちそれぞれの現在地を明らかにしていく機会とします。

展覧会や作家の詳細、チケット情報、会期中に開催される関連プログラムについては、当館ウェブサイトをご覧ください。
https://www.kanazawa21.jp
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1770
会場住所
〒920-8509
石川県金沢市広坂1-2-1
交通案内
JR金沢駅から
― バス
路線バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口3番、6番乗り場より バスにて約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。
東口8~10番乗り場より バスにて約10分
「香林坊 (アトリオ前)」下車、徒歩約5分。

まちバス (土・日・祝日のみ運行):
JR金沢駅バスターミナル 東口5番乗り場から 約20分
「金沢21世紀美術館・兼六園 (真弓坂口)」にて下車すぐ

城下まち金沢周遊バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口7番乗り場から 約20分
「広坂・21世紀美術館 (石浦神社前)」にて下車すぐ

兼六園シャトル:
JR金沢駅バスターミナル 東口6番乗り場から 約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ

― タクシー
JR金沢駅 東口タクシー乗り場から 約10分

小松空港から
金沢駅まで、バス(スーパー特急)で約40分。
金沢駅より 上記路線バスに乗換。

北陸自動車道から
金沢西ICから 約20分
金沢東ICから 約20分
金沢森本ICから 約25分
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/
石川県金沢市広坂1-2-1
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